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2011年7月10日 (日)

「出前専門店 家康」、「三方原ポテトチップス」、そして「特製鯛鮨・鯛の舞」

 「地鶏広場 8010のとりやさん」より、楽天メール。「焼き鳥セット」が1,980円♪
合言葉「がんばれ」
http://www.rakuten.co.jp/e8010/425226/858207/?scid=rm_191968

 新聞の折り込みチラシに、求人案内があった。ここは、人材派遣会社か???テスト監督のバイトもあるようだ!?
ランドスタッド株式会社
TEL 0120-887-522

http://www.randstad.co.jp/

 3月11日のフクシマの原発事故の影響で、東北地方の大学受験の動向にも影響が出ているようだ・・・。
 「Z会」って、教育会で力を持っているのですね。
http://www.zkai.co.jp/home/
 また、ベネッセ(Benesse)の「進研模試」も重要らしい。
http://manabi.benesse.ne.jp/assess/moshi/

「出前専門店 家康」、「三方原ポテトチップス」、そして「特製鯛鮨・鯛の舞」

 今日の昼食は、「出前専門店 家康」のお弁当。
中区中島1丁目35−22
TEL 0120-188430(いえやすさま)

http://loco.yahoo.co.jp/place/9debe975d0bf8d440ae29b8d890ac2284b755559/

 「東進」の新聞がちょっと興味深かった・・・。
http://www.toshin.com/index.php

「出前専門店 家康」、「三方原ポテトチップス」、そして「特製鯛鮨・鯛の舞」

 帰宅途中、杏林堂に寄る。売り出しの「納豆」59円を買うためだ。さらに、売り出しの「丸大 フィッシュソーセージ」6本束198円を買う。売り出しじゃないけど、ハムも買おうと思ったが、適当なものがなかったのでパス。
 「SAPPOR黒ラベル」が6缶1,050円だった。しかも「MLB「メジャT」3万人様に当たる!!」というキャンペーンをしているようだ。シール1枚で応募できるらしい♪
 杏林堂各店舗独自の安売りがあるんですね。「明治ブルガリアヨーグルト」128円も買う。

 さらに、「酒&FOOD かとう」に寄り、「三方原ポテトチップス」320円を買う。
「出前専門店 家康」、「三方原ポテトチップス」、そして「特製鯛鮨・鯛の舞」

 ここで2011年6月21日の朝刊より、「夏の浜松土産にいかが 今季も遠州夢倶楽部が三方原ポテトチップスを発売」という記事の紹介♪
昨年の2倍、24万袋の販売を見込む 今年も発売された「三方原ポテトチップス」
 県西部地区の酒販店でつくる遠州夢倶楽部(小林秀俊会長)は、夏季限定のスナック菓子「三方原ポテトチップス」の販売を始めた。今年は、福祉施設とも連携して新鮮なジャガイモ栽培に力を入れた。昨年の2倍となる24万袋の販売を見込み、「夏の浜松土産としていっそう人気を高めたい」と会員たちは意気込んでいる。 (赤野嘉春)
 浜松市の三方原台地特有の赤土から採れた新ジャガイモなどを使った地産地消商品。6月から9月にかけて収穫し、加工を委託する食品工場で2週間以内にポテトチップスに仕上げる。
 塩以外の調味料を使わないため、ジャガイモの風味が口の中に広がるのが特徴。14年前の販売開始以来、毎年この時期になると発売の問い合わせもあるという人気商品だ。
 ジャガイモは農家に生産委託しているが、天候不順などで2年続きの不作だった。今年は知的障害者らの授産所施設「くるみ共同作業所」(同市北区)と協力し、遊休農地を活用してジャガイモを確保する。売上金の一部を東日本大震災の義援金に充てる予定で、小林会長は「地域の活性化と共に被災地の支援に役立てたい」と話している。
 販売は9月末までの予定。価格は1袋(145グラム)320円。湖西市から掛川市までの35の会員店舗で取り扱っている。問い合わせは鈴代商店=電053(523)1025。

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110621/CK2011062102000138.html

 帰宅して、夕方は、まず「とうもろこし」で一杯。
「おいしいら。」
「だって、トウモロコシだもん。」
 さらに、「三方原ポテトチップス」。
静岡 浜松発
春~秋 季節限定
「三方原段爵いも100%
駿河湾・焼津の海洋深層水の塩 無添加
(たっぷり145g入)
●春から夏にかけて収穫されたばかりの新じゃがいもを、直ぐにスライスして調理するという、いさに「そばの3たて」のようなおいしさの鉄則。そこにこだわると、時期的にも量的にも限定生産となります。
●静岡県浜松市の北に広がる赤土の三方原台地は全国的に誇るおいしいじゃかいもの産地としても知られています。
●おいしい男爵いもの味と香りをそこなわずに、そのまま味わていただくために、ていねいに釜揚げし、自然塩だけで仕上げました。化学調味料など一切何も足さない「無添加」だからわかる、三方原じゃがいも本来の味をお楽しみいただけます。
●海洋深層水の塩
 焼津沖の駿河湾の水深200m以下から汲み上げられた海洋深層水は、河川や表層水に比べて、細菌や有害化学物質等がはるかに少ない清浄性をもちながら、豊富なミネラル栄養素を含みます。この深層水から作った塩だけを使用しました。
●遠州夢倶楽部のマスコット、招きたぬきの福助
 静岡県西部の酒屋が中心となって活動する遠州夢倶楽部では、地場産品を中心にしたこだわりのオリジナル商品を多数企画・開発し、販売しています。
●企画=遠州夢倶楽部

http://www.ensyu-yumeclub.jp/
http://yume.hamazo.tv/
●発売元:(株)鈴代商店S
浜松市北区細江町気賀676
523-1025

 〆は、「冷トマト」・・・まず「海の精」をかけて。
http://www.uminosei.com/
そして「野菜村」をかけて。
http://www.gulliver-foods.co.jp/

 ここで、今日の朝刊「味な物語 駅弁」より、「特製鯛鮨・鯛の舞」。
 福井県中央部に位置する敦賀は、古くは北前船の寄港や中国、朝鮮、シベリアへの航路が開かれた港町。工業都市化の進む中で、若狭湾を前にしていまも水産業が盛んで、加工品も数多くある。
 その敦賀駅で買い求めたのが、杉板の木箱入りのちょっと豪華な「特製鯛鮨・鯛の舞」。杉の香りの漂う中、鮨飯の上に三枚におろして、藻塩でしめた小鯛の押し鮨を四角にカットして並べてある。
 口に運ぶと、ほのかに塩を効かせたネタとかすかな甘酢のご飯とがしっかりなじみ合って、歯ごたえも舌ざわりもよく食が進む。
 「この風味を出すのに試行錯誤の末、県産米にオリジナルの合わせ酢を独自の割合で配合しました」と営業部マネージャーの村田克美さん。レンコダイは若狭湾近海産のみ、水は天然地下水だけを使用しているという。
 調製元の塩荘は江戸時代初期から塩を使い、その後宿屋や料亭をしながら明治36(1903)年に駅弁を売り出した老舗。海の幸を中心に多くの弁当を製造販売している。添えられた笹の葉や杉の香り、塩と酢などすっきりとして夏場こそ塩梅のいい駅弁である。
『敦賀駅』(北陸線、小浜線、湖西線)
【特製鯛鮨・鯛の舞】税込み1350円
調製元:(株)塩荘
福井県敦賀市道の口62の7
TEL 0770(23)3484
買える場所:敦賀駅待合室売店、ホーム(上り・下り)売店

http://www.shioso.co.jp/pc/

本日のカウント
本日の歩数:4,444歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:1膳
本日の餃子消費量:0個
(日)×

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