日本の寿司大全「北海道・東北」「関東」
「TUSCANY」より、楽天メール。「天使の海老」、「ガローニ18ヶ月熟成生ハムスライスパック」、「本場イタリア産 コッパ 200g ヴィラーニ社」のオークション♪
http://sa.item.rakuten.co.jp/toscana/a/10012599/?scid=rm_196405
今朝は、「こだわりの赤たまご」でTKG。
ばあずあい
静岡県磐田市大原187
有限会社 青い鳥牧場
今日の昼食は、昨日買った「マルコメ おいしさ選べる12食」のお味噌汁。
4つの定番味(各3食)
米みそ・豆みその熟成あわせみそに、かつおと昆布のだしをくわえた風味豊かな味わいのみそ汁を、4つの定番の具材から毎日お楽しみいただけます。
・とうふ
・長ねぎ
・油あげ
・わかめ
http://www.marukome.co.jp/
この時期になると、「十六ささげ」の「赤だし」が飲みたくなる。
大正時代から尾張地方でつくられていた『十六ささげ』。さやの中の豆が16個あることから『十六ささげ』と名づけられました。
形はいんげんに似ていますが、いんげんより柔らかく、食味が良いのが特徴です。長さは約30センチですが、長いものでは50センチ近くにもなります。
主に愛知県や岐阜県で栽培されていますが、現在では沖縄でも栽培されているようです。
また、高知県では「十六ささげ」によく似た、『姫ささげ』も栽培されています。
http://www.meikavf.co.jp/heart/heart8-a-dentou7.htm
今日は、仕事がはかどった。
郵便局に出かける。ATMが混んでいた・・・1人で何件もの処理をしている。仕事なんだろうけど、後ろが詰まるんだよな・・・。
「生ごみ堆肥化容器」(コンポスト容器)の応募をする。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/gomi/raw_waste/youki/taihika_yoki_haifu.htm
さらに、「防災ホッとメ~ル」の登録をする。ちょっと分かりづらかった。
https://service.sugumail.com/hamamatsu/html/
帰宅途中、「遠鉄ストア」に寄る。「もやし」38円と、売り出しの「ふじっ子」30g98円と「ふじっ子 しそ風味」27g98円を買う。
レジが混んでいたが、レジの人とオバチャンが世間話をしている・・・付いたレジが遅い・・・↓
こちらが、一旦停止の道から出ようとしていたら、右から車が来た・・・待っていると思ったより速度が遅い・・・見ると、携帯をいじっている・・・↓迷惑だった↓↓
夕方は、まずビール♪
「MLB メジャTシャツ 当たる」。
http://get-t.jp
39869508
86165677
0120-832-221
「冬瓜の味噌汁」には、「すりごま」だよね!
ここで、「日本の寿司大全」♪寿司って、好きなんだよな・・・♪♪♪
寿司は、食材を保存するために塩蔵したものが起源だとされる。塩蔵保存した食材に米飯を加えたものが「なれずし」で、米飯の発酵により風味と酸味を生成。魚だけを取り出して食べていたのだが、米好きゆえに、少し早い時期にご飯も一緒に食べるようになる。
江戸時代に酢が工業的につくられるようになると事情が一変。自然発酵を待たずに、魚は塩をして酢で洗い、ご飯には酢を混ぜた「早すし」が主流になる。これを柿の葉で包んだものが奈良などの「柿の葉寿司」で、寿司飯と具を箱に詰めたものが大阪などの「箱寿司」だ。
一方、江戸では、魚介を酢締めやしょう油漬けにして、寿司飯とともににぎったものが誕生。現在の「にぎり寿司」の原型で、江戸前の東京湾で獲れた魚介やノリを使うため「江戸前寿司」と呼ばれた。その後、関東大震災で被災した寿司職人が故郷に帰ったことから「にぎり寿司」は全国に広まったのだ。
おいしく食べようと、先人たちが工夫し変化してきた寿司。まさに日本食の代表といえる。
今日は、その中でも「北海道・東北」「関東」地方♪
【北海道】16種類の味が楽しめる「道産巻」
新鮮でおいしい海産物が揃う北海道で、2007年に地産地消を目指して定められたのが、10月3日の「道産の日」。毎年その前後で3日間は道内各地の店舗でその地域でしか食べられない限定ノリ巻きが販売され、素材のおいしさや取り合わせの妙を楽しめる。
今年の日程や実施店は順次発表されるので、公式サイトで確認を。
北海道鮨商生活衛生同業組合
TEL 011-261-1265
http://www.dousanday.com/
【青森県】色鮮やかな「八戸前沖サバ菊花巻き」
どちらも南部地方の特産品である八戸前沖サバ(マサバ)と阿房宮(食用菊)。古くから巻き寿司に使われていた阿房宮を蒸してシート状にしてサバの棒寿司を巻いたのが、「八戸前沖サバ菊花巻き」だ。八戸市にある「サバの駅」などのお店では一年中食べられるが、サバの旬である秋が特に食べごろ。
問合せ:青森県東京観光案内所
TEL 03-5276-1788
http://www.aptinet.jp/
【岩手県】四季を味わう「岩手三陸すし三昧 雅」
三陸海岸に面し、一年を通じて魚介がおいしい岩手県。全域のすし組合加盟店で提供しているのが10カン盛り合わせのにぎり寿司「岩手三陸すし三昧 雅」だ。5カンは旬の岩手三陸産のネタを使い、残り5カンは店ごとに決める。冬の時季は、真ダラやホタテ、ヤリイカ、タコ、イクラが全店共通のネタ。
問合せ:岩手県すし業生活衛生共同組合
TEL 019-623-5388
三陸浜料理・鮨 一の○
TEL 019-623-8710
http://sea.ap.teacup.com/sanrikuhama/
【秋田県】冬から春の保存食「ハタハタ寿司」
長期保存のために生まれたと言われる、なれずしの「ハタハタ寿司」。おもに秋田市や男鹿市、八峰町などの沿岸北部で冬場やお正月に食べられる。酢漬けにしたハタハタをご飯や麹、ユズ、ニンジン、ショウガ、フノリ、赤トウガラシなどとともに砂糖やみりん、塩で漬ける。3つほどに切り分ける場合と丸ごと漬ける場合がある。
問合せ:秋田県産業経済労働部観光課
TEL 018-860-2265
http://www.akitafan.com/
【山形県】酒田湊に春を告げる「北前寿司」
北前船を上方文化が伝わり、風流を競い合う料亭の食文化が栄えた酒田湊。その歴史とともに今も残る北前料理の一つが、サクラの咲く時季に食べる「北前寿司」だ。県魚であり、春を告げるおめでたい魚でもあるサクラマスの色がきれいに出る塩や酢の加減に気を配り、透けるほど薄いコンブを載せた見た目も春らしい押し寿司。
さくら亭 0234-24-1665
問合せ:北前酒田を考える会
TEL 0234-24-1665
http://kitamaes.s369.xrea.com/
http://www.e-yamagata.com/eyamab/0234241665/
【宮城県】姿のままのぜいたくな「フカヒレ寿司」
サメの水揚げ日本一を誇る港町、気仙沼。市内では高給食材のフカヒレを姿煮やスープ、ラーメンなどさまざまな料理で楽しめる。胸ヒレを使った小型のフカヒレを、ぜいたくにもすがたのままにぎり寿司のネタにしたのが「フカヒレ寿司」。市内の寿司店や宿泊施設などで一年中、食べることができる。
問合せ:(社)宮城県観光連盟
TEL 022-211-2822
http://www.miyagi-kankou.or.jp/
【福島県】新鮮な馬肉を味わう「桜寿司」
会津坂下町に子ウマのセリ場があったことから、馬肉の名産地の一つである会津地方。昔から馬肉を食べる習慣があり、会津若松市内では馬肉をネタにした細巻きやにぎり寿司が食べられる。一見マグロにも見える鮮やかな赤は、食べる直前に切って酸化を防いでいるため。産地ならではのできたてのおいしさが魅力だ。
問合せ:福島県観光交流課
TEL 024-521-1787
http://www.pref.fukushima.jp/fui/
桜鍋 吉し多
TEL 0242-28-5533
【茨城県】彩り豊かな「笠間のいなり寿司」
日本三大稲荷の1つ、笠間市の笠間稲荷神社。それにちなんで生まれたのが、クルミやクリ、キク、卵、マイタケなどを入れたご飯やそば、あるいはノリ巻きを詰めた変り種のいなり寿司だ。神社の周辺では定期的にいなり寿司のイベントが行われ、市内の飲食店でも一年中、このいなり寿司を提供している。
問合せ:笠間市商工観光課
TEL 0296-77-1101
http://www.city.kasama.lg.jp/ss_info/inarizushi/
【栃木県】清流育ちの「アユのくされずし」
鬼怒川や那珂川などの清流が流れる栃木の食文化に欠かせないアユ。その保存を目的に生まれたなれずしが、宇都宮市上河内地域の「アユのくされずし」だ。内臓を除いて3ヵ月ほど塩漬けにしたアユを、米や千切りダイコンと混ぜて木桶に入れ、1週間ほど押しぶたと重しをしてつくる。11月下旬の「羽黒山梵天祭り」にはつきもの。
問合せ:宇都宮市上河内地域自治センター産業土木課
TEL 028-674-3134
http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/
【群馬県】県内限定の「ギンヒカリのにぎり」
県が開発し、10年ほど前から養殖している最高級のニジマス「ギンヒカリ」。定番の塩焼きなどはもちろん、刺身としてもおいしく食べられる。
また、新しい食べ方の1つとして生まれたのがにぎり寿司だ。現在は県内にしか流通していない魚だが、ギンヒカリを扱う旅館や飲食店などで、1年を通して食べることができる。
問合せ:群馬県蚕糸園芸課
消費拡大係 027-226-3131
水産係 027-226-3095
http://www.pref.gunma.jp/cts/contents?CONTENTS_ID=13739
http://www.pref.gunma.jp/01/f2210076.html
【埼玉県】聖天様とともに歩んだ名物「いなり寿司」
日本三大聖天の1つである「妻沼聖天」があるのが、県北の熊谷市。古くからおいしい米と大豆が穫れたことから200年以上前に生まれたのが、普通の2倍以上あるおおきないなり寿司だ。約15cmというサイズと濃いめの味つけが特徴で、妻沼聖天山の参拝客の昼食やお土産として愛され続けている。
いなり寿司3本と巻き寿司4切れのセットが定番。
問合せ:熊谷市妻沼行政センター産業建設課
TEL 048-588-1321(内線316)
http://www.city.kumagaya.lg.jp/
小林寿し
TEL 048-588-0029
【東京都】江戸前寿司の原点「笹巻けぬきすし」
保存のためのなれずしから、現代風のにぎり寿司に移り変わる途中で生まれたのが、押し寿司。そんな江戸前寿司の元祖と言える押し寿司を今でも食べられるのが、元禄15年(1702年)創業の「笹巻けぬきすし総本店」。毛抜きで小骨を取り、防腐効果のある笹の葉で巻くことから”笹巻けぬきすし”と呼ばれている。
ネタは、卵、光もの、エビ、白身魚、おぼろ、ノリで、光ものと白身魚は季節によって変わる。
笹巻けぬきすし総本店
TEL 03-3291-2570
【千葉県】進化し続ける「太巻き祭り寿司」
米やノリの生産量が多く、早場米の産地でもある千葉県の寿司が、お新香やデンブ、卵などで模様をつくった「太巻き祭り寿司」。かつては祝い事の寿司だったが、今では新しい模様が次々と生まれ、県外出身の人がお弁当用につくったり、チーズやソーセージを具にするなど、時代に合わせて変化しながら受け継がれている。
千寿恵
TEL 043-225-6688
http://www.chizue.com
【神奈川県】100年も愛されている「鯵の押し寿司」
「神奈川名産100選」にも選ばれているのが、「鯵の押し寿司」。江ノ島近海で湧くように獲れた小アジを使ったのが始まりで、伝統の合わせ酢で締めて関東風ににぎり、関西風に押して仕上げたもの。「大船軒」では、現在でも昔ながらの小アジを使った「特上 鯵の押し寿司」と中アジを使った「鯵の押し寿司」があり、大正2年の発売から続く人気商品となっている。
大船軒
TEL 0120-014541
http://www.ofunaken.co.jp
本日のカウント
本日の歩数:9,529歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(月)○
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