<海さち山さち>山梨県笛吹市 桃
「サッポロビール」より、メール。「第3回ヱビス検定スタート」♪
http://www.sapporobeer.jp/yebisu/premium_club/yebisukentei/index.html
今朝の通勤、「*966」の名古屋ナンバーの車・・・赤信号のたびに下を向いている・・・何かやっているのか?スタートが若干遅れる。
しばらく行くと、前を「回送バス」が走っている・・・こんな時間に、こんな所にバスが走っていたことはない・・・しかも!遅い!!!迷惑なバスだった!
仕事を定時に終え、帰宅。銀行に寄る。
追い越し車線に「TOYOSHIMA」のトラックが・・・この会社のトラックも、遅いのに追い越し車線を走っている・・・しかも!後ろにいるトラックが、こちらをあおってくる・・・遅いと文句があるなら「TOYOSHIMA」のトラックに言ってよ!!!!!
走行車線から追い抜く。
しばらく行くと、「HAMAKROREX」のトラックが追い越し車線に・・・この会社も遅いのに追い越し車線を走る会社だ・・・走行車線から追い抜く!
帰宅して、屋敷の「丹波の黒豆」に灌水。
今日は、まず昨日買った納豆で一杯。
「梅風味 黒酢たれ」
紀州梅使用
http://www.mizkan.co.jp/chilled/
パックに、【こりこりきゅうりと梅風味納豆のうどん】の作り方が載っている!
『材料』1人前
・金のつぶ梅風味黒酢たれ1パック
・うどん1玉
・みょうが1個
・きゅうり1/4本
・めんつゆ(2倍濃縮)大さじ1
そして、夕食。〆は、「冷やしトマト」♪
ここで、2011年6月25日の朝刊より、「<海さち山さち>山梨県笛吹市 桃 支援が実り後継者増」。
緑濃い桃畑に足を踏み入れると、甘い香りが漂ってきた。
小山一昭さん(71)が「だいぶ色づいたな」と見上げるのは、山梨県笛吹市八代町で生まれたわせ品種の「花嫁」。小ぶりで歯応えがあり、さっぱりとした甘さが特長。つい先日、出荷が始まったばかりだ。畑ではこれから八月下旬まで、白鳳など七品種が順に収穫期を迎え、忙しい日々が続く。
毎年約二万四千トンを収穫する笛吹市は「日本一の桃の郷」。江戸時代の栽培記録もあるが、本格的な栽培は昭和初期から。戦時中は作付け統制で下火になったが、戦後、養蚕業の衰退で切り替えが進み、収益性の高さから大きく広がった。
甲府盆地に位置する同市は、扇状地で水はけがいい。雨が少なく日照時間が長いことや、昼夜の気温差が大きいことなども適していた。
桃農家は、春先から秋が特に忙しい。良い実を育てるため、つぼみや花を選んで摘む摘蕾(てきらい)と摘花を各一回、摘果を三回繰り返す。付いた実は、わせ以外は一つ一つに袋をかける。
出荷の約十日前には実が赤く色づくよう、袋を外す。周りの葉を取り、下からも日光が当たるよう地面に反射シートを敷く。「この時期は、雨が降ってもやりが降っても作業」と小山さん。夫婦二人では間に合わず、手伝いの人も頼む忙しさだが、「おいしい桃を食べてもらうのが楽しみ」と笑顔で言う。
以前から後継者不足に悩む同市は、二十代の後継者への支援金や農業生産法人の設立補助金を出すなど、工夫を凝らす。そのかいあってか、最近は農家の跡取りのUターン就農や定年帰農、法人の参入などが増えており、担当者は「明るい兆し」と期待している。 (竹上順子)
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2011062502000064.html
本日のカウント
本日の歩数:11,296歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(月)○
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