<海さち山さち>宮崎県西都市 マンゴー「太陽のたまご」
「地鶏広場8010のとりやさん」より、楽天メール。「焼き鶏」がいいね♪
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「キリン」より、メール。『キリンチューハイ 氷結 ゴールデンパイナップル(お酒)』350ml缶6本のプレゼントの案内♪
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今日は、7月21日「土用の丑の日」♪
夏の「土用」」とは立秋前18日間を指し、その中で十二支の丑にあたる日のことをいいます。うなぎを食べる風習は江戸時代の学者、平賀源内がうなぎ屋に看板を頼まれ、「本日丑の日」と書いたことから広まったといういわれがあります。
【豆知識】土用の丑の日に鰻を食べるって習慣は、いつなぜそうなったの??
平賀源内が発案したという説が最もよく知られています。
商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行ったところ、源内は「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。
ということです!教科書にも出てきたあのお方の発案だったのですね~。メモメモ。
鰻食道 此処路舎(こころじゃ)
http://www2.ocn.ne.jp/~cocoroja/
今朝は、「森永ビヒダスヨーグルト」を食べる。
BB536
生きて届くビフィズス菌
Every day you can enjoy delicious Morinaga Bifidus Yogurt.
今朝の通勤、車が詰まっている所に遭遇・・・追い越し車線に遅い車がいるようだ。だいぶ前の方に、追い越し車線から走行車線に入り、また走行車線に入っていく車が見える。後ろの車の迷惑も考えてほしいものだ!
今日は、仕事で遅くなった・・・もうそろそろ道は空いているだろうと思ったが、間違いだった・・・。
「はによし」の車、追い越し車線で遅い!
更に道を進めると、だいぶ車がつながっている・・・自転車の方が速いんじゃないの!?しっかり、走ってよ!
更に行く。もう、いつも捕まらない信号が赤になるようなスピード・・・、勘弁してよ!
「*50」のオートバイが追い越し車線をひたすら走っている・・・二輪車って道路の左隅を走らないといけないんじゃかなったっけ???交通違反???
「495*」の車・・・追い越し車線で遅い!
帰宅すると、NTTのセールスがやってきた。
「電話線が、最近新しくなった」と切り出した・・・どうやら「光ファイバーになった」と言いたいらしい。「もう5年以上前に光ファイバーは通っていますよ。そのときにもセールスの人がやってきましたよ」と言うと、「そんな前?」という感じ・・・1年ほど前には、来たらしい。このblogの初期の読者の皆様は、ご存じだと思うが、もう5年以上前に、光通信について、写真入りで書いているんだな!
結局、光通信を安くするらしいが、どの程度安くするのかは、未定ということだ。それなら何のためのセールスなのだろう?
無駄な時間を使ってしまった!
夕方は、丸大食品「フィッシュソーセージ」で一杯。ソーセージというと「ハム」も思い出すね。
マルちゃん「ロールハム」。あれっ!?ソーセージやハムのパッケージって赤っていうイメージだけど、昔とちょっと色合いが変わっている・・・まあ、赤が基本なんだろうけど。
おさかなのハム「ロールハム」
そのままでも炒めてもおいしい
東洋水産株式会社
東京都港区港南2-13-40
ありゃっ!前歯の詰めたものが取れた・・・歯医者に行かねば・・・!
ここで、2011年7月9日の朝刊より、「<海さち山さち>宮崎県西都市 マンゴー「太陽のたまご」 落ちるまで熟す 赤い輝き」
国産完熟マンゴー発祥の地、宮崎県西都(さいと)市。市果樹振興会ハウスマンゴー部会長、宮野原幸男さん(55)のハウスを訪れた。
ボイラーで暖められた蒸し暑いハウスで、枝をしならせる真っ赤なマンゴー。熟れて自然にネットに落ちると、さわさわと周りの葉や枝が揺れる。ネットの中のマンゴーに顔を近づけると、ほんのり甘い南国の香り。
通常、実が青いうちに収穫するマンゴーを、木になったままネットに落ちるまで完熟させ、甘さを追求した「太陽のたまご」。約二十五年前、光を通す専用のネットで完熟マンゴーを受け止める独自の栽培法が開発された。初めは八人だった部会員は徐々に増え、現在は四十人になった。
JA西都は、完熟マンゴーの中でも糖度十五度以上、重さが三百五十グラム以上で、赤いものをえりすぐって「太陽のたまご」と名付けて、この時期に出荷している。主には中元の贈答用だ。赤黄色の鮮やかな果肉は、とろりとした食感。果汁が口いっぱいに広がる。宮野原さんは「いろいろなフルーツのいいとこ取りをした味」と表現する。
十一月ごろから花が咲き、黄緑の実に。あずき色になった後、再び黄緑に。紫になったらネットに入れ、赤くなると完熟だ。実が付いてから収穫まで百~百二十日。通常の栽培法より一カ月ほど長い。収穫する完熟マンゴーのうち、太陽のたまごの基準を満たすのは二割ほどだ。
東国原英夫・前知事のPRで知名度はぐっと上がった。しかし、今年は東日本大震災による自粛ムードで売れ行きは思わしくない。加えて原油価格の高騰が、経営に追い打ちを掛ける。「生産者にとっては厳しい年。でも、客層が広がったのは確か」。手応えはある。
「高級品」のイメージがあり、なかなか手が出ないが「まずは味を知ってもらいたい。また食べたくなるに違いないから」。手間暇かけ、甘みをぎゅっと詰めた太陽のたまごを手に、宮野原さんは自信をのぞかせた。
(稲熊美樹)
《味わう》
太陽のたまごは、大きさや外観など出荷基準が厳しい分、出荷できないマンゴーも少なくない。
ほんの少し傷があったり、ネットの跡がついているために出荷できないマンゴーは、セリーやソフトクリームに加工して販売している。完熟マンゴーをたっぷり使ったぜいたくな味だ。
ソフトクリームは、トロピカルな香りが口中に広がる濃厚な味。ゼリーは滑らかな口当たりで、太陽のたまごの甘みが閉じ込められている。完熟マンゴーソフトクリームは、いっちゃんが広場で味わえる。350円。
《取り寄せ》
太陽のたまごやマンゴーゼリーは、JA西都農産物直売所「いっちゃが広場」から全国へ発送している。
太陽のたまごは、2L(350~429g)か3L(460~509g)の2玉か3玉の化粧箱入りで時価。8日現在、送料別で3L2玉で6180円。食べ時は、届いてすぐ。常温保存が可能だが、食べる直前に数時間冷やすと、よりおいしさが際立つ。
ゼリーは、5個入りで1800円、9個入り3150円。いずれも箱入り。
太陽のたまご、ゼリーの注文は、ファックスかインターネットで。ファックス0983(41)1301。インターネットは「JA西都いっちゃが広場」で検索。問い合わせは、同広場=電0983(43)5005=へ。
http://www.ja-saito.or.jp/fm_saito/fm_market.html
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2011070902000082.html
本日のカウント
本日の歩数:9,554歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(木)×
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