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2011年6月14日 (火)

東日本大震災 NPOが「呑みボラ」、そして「サッポロ一番 みそラーメン」

 「クラブツーリズム」より、メール。「「築地市場」巡り&江戸前握りすし体験」・・・興味がある♪
http://smcb.jp/tour-sp-D5846&tr=

 「LOTO6」が週2回の抽選になってから、高額当選が無くなりましたねぇ~↓↓↓

 今日は、定時帰宅。
 混んでいるはずがない時間帯なのに、追い越し車線に例によってトラックがいる・・・↓↓↓
 帰宅途中、クリーニングに寄り、先週出しておいたものをもらう。
 「酒&FOOD かとう」に寄り、「瑞泉」(泡盛)を買う。10日に1升ペースかな・・・日本酒だともっとペースが速いから、焼酎がおこづかいに優しいね♪

東日本大震災 NPOが「呑みボラ」、そして「サッポロ一番 みそラーメン」

 今日は、まず「納豆名人」で一杯。おっと、パッケージが変わったではないか!
とろけるようなやわらかさ!
じっくり長蒸し製法 極小粒
 じっくり長蒸し製法で、やわらかくマイルドに仕上げました。たれ・からしが付いていませんので、お好みに合わせてお召し上がりください。
・くるみ・三つ葉
・赤じそふりかけ 野沢菜漬
・大根おろし しそ
・おかか・豆腐 卵
株式会社ヤマダフーズ
茨城県牛久市奥原町字塙台1753

http://www.yamadafoods.co.jp

東日本大震災 NPOが「呑みボラ」、そして「サッポロ一番 みそラーメン」

 次に、「サッポロ一番 みそラーメン」。
 これを初めて食べた時は、強烈だった・・・「味噌ラーメン」ってなんて美味しいんだ!と思った♪
サッポロ一番 みそラーメン
もっとおいしく!みその風味とコクがアップ
サンヨー食品株式会社
群馬県前橋市朝倉町555
TEL 027-265-6633

http://www.sanyofoods.co.jp/

東日本大震災 NPOが「呑みボラ」、そして「サッポロ一番 みそラーメン」

 ラーメンには、「丸一もやし」を入れる。
食べやすく使いやすく、きれいな仕上がり!
 ビタミンB1はレモン果汁の約2倍!
 ビタミンB2はキャベツの約2倍!
 ビタミンCはタマネギの約2倍!
 たんぱく質はニンジンの約2.5倍!
株式会社 丸一食品
静岡県焼津市保福島180
0120-08-8084

 2011年6月14日の静岡新聞朝刊に、土曜日のチャリティーイベントの記事が載っていた。
東日本大震災 NPOが「呑みボラ」、そして「サッポロ一番 みそラーメン」

被災地蔵元支援 市民130人が堪能 中区で「酒の会」
 浜松市内の新聞販売店や酒店などでつくる「東日本へ届け!チャリティーイベント実行委員会」は11日夜、東日本大震災で被災した蔵元を支援する「酒の会」を同市中区のプレスタワーで開いた。
 東北、関東8県の計17蔵元の日本酒を市民ら約130人が堪能した。妻と来場した不動産業経営の高橋慎太郎さん(62)=同市南区飯田町=は「おいしくてコクのある酒が多く、伝統を感じる。被災地を少しでも応援したくて、いつも東北の酒を飲んでいる」と話した。
 会費の一部は日本酒造組合中央会(東京都)を通して、被災した蔵元に寄付する。

http://www.at-s.com/news/detail/100036813.html
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110612ddlk22040128000c.html

 東京新聞の2011年4月14日には、「呑みボラ」の記事が載っていたようだ。6月11日にもらってきたものの中にその印刷物が入っていた。
一杯やって、被災地支援
 東日本大震災を受け、NPO酒蔵環境研究会(世古一穂代表幹事)は、被災した酒蔵を支援する「お酒を呑んでボランティア(呑みボラ)」を実施している。「酒蔵を核としたまちづくり」を提案する同会は、地元に愛される酒蔵の支援を続けており、2007年の能登半島地震で被災した酒蔵の復興支援なども行っている。
 今回の震災では、福島県矢吹町の大木代吉本店(自然郷)、宮城県気仙沼市の男山本店(蒼天伝)、同県塩釜市の佐浦(浦霞)など同会会員蔵も被災している。
 男山本店は、酒蔵の約1メートル手前まで津波が押し寄せたが事なきを得た。佐浦も酒蔵は無事だった。大木代吉本店は、明治時代の酒蔵の壁が落ちるなど大きな被害があった。幸い貯蔵タンク内の酒はほぼ無傷だったので、復興作業をへて出荷が可能になった。
 呑みボラ第一弾は、大木代吉本店を対象にAセット(純米酒「自然郷」と「一貫造り」四合瓶2本)、Bセット(料理酒1本とかす漬け)の2種類を募集。いずれも商品代金、送料、復興支援金など含めて五千円。復興支援金は、今後実施する呑みボラ福島編、宮城編、岩手編の基金として役立てる。
 申し込みは、NPO酒蔵環境研究会=ファックス042(208)3320、Eメール=ticn@mui.biglobe.ne.jp=へ。
 世古代表幹事は「酒蔵復興には次の仕込みができるよう、お酒を買ってタンクを空にすることが大切。呑みボラは有効な手段だ」と話す。大木雄太社長は「多くの人の支援を励みに復興に取り組みたい」と意欲を見せている。

純米セットなど5000円
「呑みボラ・東北編」募集”大木大吉本店復興支援
このたびの東北・関東大震災で被災したみなさま、ご家族のみなさま、関係者のみなさまにお見舞い申し上げます。酒蔵環境研究会代表幹事の世古一穂です。酒蔵環境研究会には東北の酒蔵のみなさまも会員として参加されています。まず被害の大きかった大木代吉本店(自然郷、福島県矢吹町)の呑みボラを始めます。
■被害状況(現地に行って確かめられない現状では、情報源は被災された方からの連絡だけになります)
大木代吉本店の大木雄太さんと電話でお話ししました。「震度6強の大地震に、明治時代の初めに建てられた酒蔵の壁が壊れてしまった」「被害額も甚大だけれど、幼いころから毎日を過ごしてきた、想いの詰まった蔵がガレキになってしまったことがつらい」「しかし大切な社員家族に怪我はありませんでした。大事なお酒も守れました」「両親は姉のところへ避難していますが、復興に向けてみんな元気に頑張っています。応援してください!」とのことです。
■呑みボラ自然郷は2種類
Aセット:純米酒2本で5000円
大木代吉本店の看板商品の「自然郷(冷やでもお燗でも美味しい!)」と純米酒、(瓶詰めができたものからお送りします。銘柄はお楽しみに。)720ml瓶2本。
Bセット:料理酒と粕漬けのセットで5000円
京都の有名料亭でも使われている料理酒「こんにちは」2本と「きゅうりと瓜の粕漬け」各1袋合計2袋。
※クール宅急便が回復しましたら、「生酒と舟だしのセット」も追加します。
■呑みボラの代金は全国一律5000円
この代金には商品代金(お酒、料理酒、漬物)と送料、酒蔵への義援金、事務局経費が含まれています。
●申込書/申し込み数など必要事項をご記入ください
●氏名
●ご住所 〒
●連絡先(TEL:
    (FAX:
    (Email:
●申込み数 Aセット(純米酒2種類5000円(  口)
      Bセット(料理酒と漬物5000円  口)
● 詳しくは下記にお問い合わせ下さい。
特定非営利活動法人 NPO研修・情報センター内
酒蔵環境研究会
(NPO Training and Resource Center)
〒185-0012東京都国分寺市本町2-14-5小川コーポ103
TEL&FAX : 042-208-3320
E-mail ticn*mui.biglobe.ne.jp
(*を@に変えてください。)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~TRC/
http://trc1998sakaguraken.seesaa.net/

本日のカウント
本日の歩数:8,629歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個

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