佐野家の休日

　「越前かに問屋「ますよね」」より、楽天メール。「おぼろ昆布」の販売♪
http://item.rakuten.co.jp/masuyone/160090/?scid=rm_195745#kago

　お風呂場の電球が切れた・・・ここは、省エネでLED電球に変えようと思っていたら、今朝のテレビで、LED電球の事をやっていた。
　ポイントは２つ♪
・ルーメン（明るさ）
　485lm～810lmが40W～60Wに相当
・使う場所！
　お風呂場などは、「密閉器具用対応」を買うこと

　あれっ！？お風呂場の電球のワット数を確認しようと電球を見たら、蛍光灯だった・・・LED電球には代えられないね・・・↓

　朝、ゆっくりとしてから買い物に出かける。普通なら散歩がてら出かけるのだが、雨なので車で出かける。休日に車に乗るのは何カ月ぶりだろう？
　「ケーヨーデイツー」に行く。駐車場が混んでいた。

　まずPanasonic「パルック20形　Cool」FCL20ECW/18を698円で買う。
最後まで明るく　目にやさしい　パルック
定格寿命6000時間
全光束（明るさ）1220lm
ランプ消費電力18W

　そしてアース製薬株式会社「Aquafresh」の歯ブラシ128円を買う。
　輸入元が「グラクソ・スミスクライン株式会社」になっている。

　さらに牛乳石鹸共進社株式会社「牛乳石鹸」3つセットで169円を買う。「牛乳石鹸」かぁ～、懐かしい名前だなぁ～♪
ミルク成分配合
大阪市城東区今福西2-4-7
06-6939-2080

　隣の「遠鉄ストア」でお茶を買いたかったのだが、レジが混んでいたのでやめた！フリーマガジンのみもらい帰路に着く。

　帰宅途中、コンビニに寄り、自動車保険を払いこむ。最近は、コンビニで払い込みが出来るから便利になったよね♪

　帰宅して、お風呂場の電球を変えた。点灯管は、家に買ってあったNational「FG-1E」。これで点くようになった。

　そして杏林堂に、買い物に出かける。「明治ブルガリアヨーグルト」128円、「納豆」3パック68円を買う。最近、ヨーグルトが安売りをするようになってきた。東日本大震災の影響は少なくなってきたのだろうか？

　そのまま「幸楽苑」に寄り、お持ち帰り用「冷凍　生ギョーザ」30個入り498円のところ420円を買う。お昼時とあって、店内は混んでいた。
http://www.kourakuen.co.jp/index.php

　ベイシアに行く。「するめげそ」458円、「ピザ」198円を買う。
　それから「緑豆もやし」17円。原産地は三重県だ。おっと！ベイシアは群馬県か！？
群前県前橋市亀里町900

　さらに「サッポロ一番　みそラーメン」5パックで298円。
もっとおいしく！みその風味とコクがアップ
七味スパイス付

　週末は、雨が多いな・・・竹林が心配だ。タケノコが伸びすぎてるんじゃないのかな！？
　夕方、「酒＆FOOD かとう」に借金を払いに行く。
　今日買った「もやし」と以前買った「牛肉」」で「もやしだらけ」を作り一杯。牛肉か・・・O111に気をつけないとねっ！

　梅雨入りした。
　これから夏に向けて食中毒が心配される。2011年5月21日の朝刊に「ユッケ事件の教訓　食中毒を防ぐ＜上＞　たかが下痢、されど…」という記事が載っていた。
　生死の分かれ目は、早く病院に受診したかのようだ。ひどい下痢の場合、早めに病院に行った方がよさそうだ。
　富山、福井、神奈川三県の焼き肉店「焼肉酒家えびす」で四月下旬、百六十人以上の患者が発生、四人が死亡した集団食中毒。原因になったのは、生牛肉のユッケに付いていた腸管出血性大腸菌Ｏ（オー）１１１とＯ１５７とみられる。強い毒素を出し、感染後二～五日間程度の潜伏期間があることに注意が必要だ。
　子どもや高齢者ら免疫力が弱い人が重症化しやすく、今回も、富山県と福井県の子ども二人が死亡した。両県によると、いずれも三、四日の潜伏期間を経て、嘔吐（おうと）や下痢などの症状が出たことから、すぐに医療機関にかかり入院。数日後、腎臓機能の低下や、貧血を起こす「溶血性尿毒症症候群（ＨＵＳ）」を発症し、亡くなった。
　成人の死者も出た。亡くなったのは、富山県砺波市の店舗で家族で食事をして感染した四十代と七十代の女性。同県によると、四月二十三日にユッケなどを食べ、三日後の二十六日に腹痛や下痢を発症した。
　二人が病院にかかったのは翌二十七日。血便が出た後だった。一緒に食事をし、下痢などの症状が出た同じ家族の十代男女は、発症した当日に医療機関を受診し、即日入院。初期の対応は、大人と子どもで分かれてしまった。
　大人二人の受診日の遅れがその後の経過に影響したかどうかは不明。ただ、愛知医科大の三鴨広繁教授（感染制御学）は「下痢はれっきとした病気。軽く考え、市販薬を飲んでやり過ごそうとして、かえって悪化させる場合がある」と警鐘を鳴らす。腸の運動を抑える働きがある下痢止めや、痛み止めなどの薬の中には、毒素を体外に排出しにくくするものがあるためだ。
　三鴨教授は、ユッケに限らず、生焼けの肉でも十分感染し得ると指摘。数日の間に焼き肉や生肉を食べたことがあれば、受診時、医師に伝えることも大切だ。「たかが下痢、されど下痢と考え、早く病院にかかるべきだ。できれば、便を病院へ持っていくと診断が早くなる可能性が高い」　（稲田雅文）
◆腸管出血性大腸菌　年３０００～４０００人が発症
　４人の死者が感染したＯ１１１は、大腸菌の一種。多くの大腸菌は消化、吸収に役立っているが、中には下痢などを引き起こす病原性大腸菌がある。
　このうち、Ｏ１１１などの腸管出血性大腸菌は牛などの家畜の腸に生息し、ふんに含まれることもある。食肉加工のとき肉に菌が付着し、加熱などで殺菌されないまま人体に入ると大腸で増え、ベロ毒素を出して腸管を出血させたり、腎臓の機能を悪化させたりする。特徴は、５０個程度と少ない数でも発症する感染力の強さ。患者の便などからも広がる。
　厚生労働省によると、近年、腸管出血性大腸菌による食中毒の原因菌はＯ１５７がほとんどで、Ｏ２６やＯ１２８などと合わせ、年間３０００～４０００人の患者が出る。「１１１」といった数字は、菌の表面の違いによる分類で、見つかった順番を表す。約１８０に分類される。
　国内では、牛肉のほか、井戸水やシカ肉、サラダ、そばなどから感染したとみられる事例が報告されている。米国では、中心まで火が通らなかったハンバーグが原因の集団食中毒も発生している。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2011052102000039.html

本日のカウント
本日の歩数：５，３３１歩
（本日のしっかり歩数：０歩）
本日の割箸使用量：０膳
本日の餃子消費量：０個