「味な物語 駅弁 『えびめし』」
昨日の夕方は、体調がすこぶる悪かった。ご飯も食べられない・・・。
昨夜、ふと思った。自分は、風邪をひくと戻すことが多かった。真夜中にむくむくと起き上がり「パブロンS錠」を飲む。しばらくして、体調がちょっとはよくなった気がした。
でも、今日も体調がすぐれない。朝から布団にくるまっている。
しかし、午前中に、不動産屋さんに連行される。
帰宅途中、杏林堂に寄ってもらい、「明治ブルガリアヨーグルト」138円を買う。
帰宅して、新聞を見て見ると、主治医が休日の当直医ではないか!さっそく、車に乗って出かける。病院は空いていた。
診察してもらうが、点滴まですることはないだろうということ。
「ベナンザール錠3mg」「トラネキサム酸錠250mg YD」「フラベリック錠20mg」「ムコスタ錠100mg」を処方してもらい、1,240円支払い帰宅。
ご飯を食べる気はしなかったが、薬を飲まねばいけないと思い、納豆を食べ薬を飲み、布団にくるまる。
ニュースでは「浜岡原発停止」のことをやっている。
2年前の夏の駿河湾地震で浜岡原発が全て止まった時に、電力が供給できたのだから、浜岡原発を止めても、電力は供給できるだろうね。25%~30%の予備率というのがあるんだよね。
これを機会に、自然エネルギーの開発を急いではどうなんだろうね!
でも、原発の事故の補償のため、電気代値上げとか言っている。つまり、いままでお金をもうけていた人は、庶民にツケをまわす気なんだろうなぁ~。
もう30年以上前に、原発開発への政府の援助をやめて、自然エネルギーの開発のために資金援助した方がいいと言っていた人もいたのにね・・・。これも、東芝や日立などの大企業と政治家との癒着?政治献金?の影響なのだろうか???
薬を飲んだせいか、体調がちょっとはよくなったような気がする。
夕方、昨日メールチェックしていなかったので、メールチェックを頑張る。
「越前かに問屋「ますよね」より、楽天メール。「真イカ」が食べたくなってきた~♪
・いか造り
・いか ぽっぽ焼き
・いか塩辛
・いかボイル酢味噌
・いか納豆
・ゲソの唐揚げ
・いか海藻和え
・里芋の煮付け
・いか握り寿司
http://item.rakuten.co.jp/masuyone/160003/?scid=rm_195745
「アジ干物」もいいね♪
・唐揚げ
・おにぎりの具
・ちらし寿司
・パスタ
・チャーハン
・サンドウィッチ
・混ぜご飯
・お茶漬け
http://item.rakuten.co.jp/masuyone/160098/?scid=rm_195745
禁酒は、これで6日目だね。
散々なゴールデンウィークだったな。(まあ、お金が余りかからなかったのと、体重が減ったことがよかったことかな・・・。)
ここで今日の朝刊「味な物語 駅弁」より、「えびめし」。
全線開通した九州新幹線の出水駅は、今も残る薩摩藩郷士の武家屋敷町「出水麓」を訪れる歴史ファンの乗降が多い。4月1日からは新たに、重臣屋敷だった税所邸の一般公開が始まり、さらに観光的魅力が増している。
ここはまた不知火海で操業する「桁打瀬網漁(けたうせあみりょう)」が冬から春の風物詩。白帆を張った漁船でエビやアカガイ、アナゴなどを底引き網で捕る伝統漁法である。この漁法で上がったエビは特に地元で人気の食材という。当然のごとく駅弁もエビにこだわる。代表的商品が「えびめし」。昭和4(1929)年に創業した松栄軒(しょうえいけん)の自信作だ。会長の松山勇さんは、「不知火海の豊富なエビをイメージし、刻んだ赤エビをご飯に炊き込みました。郷土の味を楽しんでいただきたい」と語る。
その炊き込みご飯の上には錦糸卵、むきエビ、グリーンピースが散らされ彩り豊か。ダシの効いた味付けで、ぷりぷりとした食感のむきエビが弁当のイメージを高め、さらに大ぶりのエビフライをはじめ、昔ながらの根菜うま煮や若鶏の揚げ煮、薩摩揚げなど土地に伝わる料理が脇を固める。出水の食を凝縮した駅弁と呼べる一品だ。
『出水駅』(九州新幹線、肥薩おれんじ鉄道)
【えびめし】税込み900円
調製元:松栄軒
鹿児島県出水市上鯖渕621の4
TEL 0996(62)0617
買える場所:出水駅(構内売店)、鹿児島中央駅、川内駅ほか
http://www.shoeiken.com/
本日のカウント
本日の歩数:2,469歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
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