認知症は怖くない⑤ 認知症予防のためにできること
「越前かに問屋「ますよね」より、楽天メール。「天使の海老」というのを食べてみたいものだ♪
http://item.rakuten.co.jp/masuyone/160016/?scid=rm_195745
「海鮮問屋@おさむ」の「のれぞれ」「ながらみ」を食べたいなぁ~♪
http://www.rakuten.co.jp/ko-yo-/
http://item.rakuten.co.jp/ko-yo-/c/0000000130
「womo」より、メール。グルメ検索♪
http://hamamatsu.womo.jp/gourmet/
今朝の朝食は、「野恋草卵(やーれんそうらん)」でTKG。
井指産業株式会社
菊川市吉沢407
TEL.0537-36-3009
FAX.0537-36-4496
http://isashi.co.jp/
今朝の通勤時、信号が青になっても前の「*(いち)」の車が動かない。運転手を見ると携帯でメールかなにかをしているようだ。運転しながら携帯を見ている。これって交通違反だよね!?
帰宅時、追い越し車線を走っていた。すると、後ろを走っていた「2685」のレンタカーが走行車線に入り、スピードを上げ、車間距離程度しかないこちらの車の前に割り込んできた。そしてその車はブレーキを踏んでいる・・・こちらもブレーキを踏むしかない!!危ない車だった!!!
追い越し車線が混んでいると思ったら、「hamakan」なるバスが追い越し車線にいた・・・もう、何とかして下さいよ!
「福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定―与謝野経財相」などというニュースが入ってきた。
この大臣は原発推進派なんですね。電力会社や東芝、日立などと癒着してるんじゃないの???
与謝野馨経済財政担当相は20日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発事故は「神様の仕業としか説明できない」と述べた。同原発の津波対策に関しても「人間としては最高の知恵を働かせたと思っている」と語り、東電に事故の賠償責任を負わせるのは不当だとの考えを重ねて強調した。
今回の原発事故をめぐっては、安全対策の不備や人災だとの指摘が国内外から出ている。「最高の人知」や「神による異常な自然現象」という論理で東電を徹底擁護する主張には、「原発は安全」と説明されてきた地元住民らからも批判が出そうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110520-00000050-jij-pol
ネットで調べていたら「東日本大震災」を「人工地震」だと言っている民主党の「梶川ゆきこ」という政治家もいるのですね。
「ゴルゴ13 第6話 『人工津波技術』」
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1473.html
http://cosmo-world.seesaa.net/article/194452018.html
また風邪をひいたようだ・・・↓↓↓「パブロンS」を飲んで寝ることにしよう。本当は夕方から「愛知県民の森」に行こうかなと思っていたんだけど無理のようだ。
ここで、「認知症は怖くない⑤」。
前回、脳を活発に使えば、認知症の予防につながることを紹介した。続いて、認知症になりやすいとされる生活習慣病について、浦上先生に伺った。
「脳梗塞や脳出血などは、脳血管性認知症を招く最大の原因です。また、高血圧や糖尿病はアルツハイマー型のリスクを高めるという研究報告もあります」
肥満やバランスの悪い食生活、運動不足、タバコといった、生活習慣病を招く要因を取り除くことが、認知症予防の第一歩だ。浦上先生のアドバイスはこうだ。
「食生活ではなるべく多くの食品を食べ、バランスよく栄養をとることが大切。肉を控えて魚の割合を増やし、脂質や糖質、食塩をとりすぎないように心がけてください」
これを食べれば認知症に効く、といった食品はないのだろうか。
「さまざまな食品成分の効果が研究されていますが、どれも必ず予防に効くと断言できないのが現状です。たとえば青魚に含まれるDHAやEPAが脳の働きをよくするのは確かですが、食べればすぐに認知症に効くというわけではありません」
そんな中、浦上先生が注目しているのが、アロマセラピーの効果。
「アルツハイマー型では、もの忘れがひどくなる前に、匂いがわからなくなるのです。そこでアロマオイルを使って嗅神経を刺激すると、嗅神経に直結している脳の海馬へも刺激が届き、海馬の機能が回復して、認知症を予防・改善できる可能性があります。昼用はローズマリーとレモン、夜用は真正ラベンダーとスイートオレンジのオイルをブレンドしたものを芳香器などにたらして芳香浴をします。実際に認知症の患者に用いたところ、特にアルツハイマー型の患者に症状の改善がみられました」
【赤ワイン】
赤ワインに含まれるポリフェノールが、アルツハイマー型を招くアミロイドβタンパクの脳内沈殿を防ぐ。また、レスベラトロールというい成分は、海馬の神経細胞を活性化する。
・「研究どおりの効果を得るには毎日グラス3~4杯程度を飲むことに。飲みすぎるとアルコール中毒やアルコール性脳障害の危険も」
【アルコール】
種類を問わず、少量のアルコールを飲む人は、まったく飲まない人に比べて、認知症の発症が約40%減少。
・「飲みすぎにならないように注意。日本酒なら1~2合程度が目安です」
【DHA、EPA】
DHAの摂取でアミロイドβタンパクの沈着が40%減少。
・「DHAやEPAには中性脂肪を減らす効果も。肉類を週2~3回とすれば、魚介は週4~5回を目安に」
【ビタミンC、ビタミンE】
たくさんとると、アルツハイマー型の発症リスクが20%軽減。サプリメントではなく、食べ物からの摂取が重要。
・「ビタミンB群がよいという報告も。さまざまな食品から自然にとり入れるとよいでしょう」
【アスピリン】
アスピリンの抗炎症成分が、アミロイドβタンパクの沈着を抑える。
・「根本治療薬のひとつとして研究されていますが、副作用もあり、認知症での利用には病院での処方が必要です」
【トリゴネリン】
生のコーヒー豆に多く含まれる成分トリゴネリンが、神経細胞を活性化する。
・「深煎りしたコーヒーやインスタントには、トリゴネリンがほとんど含まれません。低温焙煎コーヒーが理想的です」
本日のカウント
本日の歩数:8,347歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
| 固定リンク
« 「サッポロポテト バーベQあじ」、そして「スロージョギング」メタボ解消や脳の活性化に効果あり! | トップページ | JRさわやかウォーキング「舞阪の史跡と潮風を満喫」、そして「サッカー観戦」 »
コメント
認知症の事について調べてみるとやはり…
①きちんとした食事や睡眠、適度な運動を心がけるなど生活習慣を見直せば、発病の確率は減らせる
②趣味や職場以外の社交場を持つなど、毎日を生き生きと暮らす工夫も大切
だそうですね。勉強になりました。下のサイトで調べたのでよかったら見てみて下さい。
http://www.ninchisho.jp/prevention/index.html
投稿: 佐野さんの知っている人かも? | 2011年5月25日 (水) 18時39分