「お花見」「吉野家の牛丼」「淡路牛丼」「宝くじを納めに」「しめ鯖」、そして「とっとりの居酒屋」
「地鶏広場 8010のとりやさん」より、楽天メール。「焼き鶏セット」が1,980円♪
http://www.rakuten.co.jp/e8010/425226/858207/?scid=rm_191968
今日は、桜が満開だろうということで「佐鳴湖公園」に桜を見に行くことにした。
駐車場は一杯!車が駐車場が開くのを待って、列になっている。
出店が出ていた。
公園内は、お花見のお客でいっぱいだった。
今日がちょうど見ごろだね♪桜がとてもきれいだ♪
そして、「吉野家」に向かう。あまり公式には知られていないようだが、「吉野家 春の牛丼祭」で、牛丼が110円引きなんだよね。牛丼以外のメニューはやっていないようだ。
http://www.yoshinoya.com/
http://www.yoshinoya-holdings.com/holdings/pdf/2011/110331.pdf
米粒が丼の外に、3粒ほど付いていた・・・丼を持つと、手に米粒が着く・・・貴重な米なのに・・・もっと感じよく出せないのかな?味は、ちょっと辛めになったかな・・・!?
お茶をおわかりしたら、新しい湯のみで出してくれた・・・ありがとうございます。
牛丼で、思い出すのが「淡路島」の「牛丼」だよね。
「地産地消レストランのこだわりレシピ」「フレンチ出身のシェフが考えた、贅沢メニュー」
淡路島が誇る地元食材は、淡路牛、玉ネギ、淡路米。この3つを使った料理といえば、牛丼だ。
淡路島では、島内50の飲食店がオリジナル牛丼を提供する「淡路島牛丼プロジェクト」を実施中。オーソドックスなものから、焼肉風、ステーキ風、洋風、豪華版まで、店ごとに異なる牛丼が食べ比べできる。
その第一札所、道の駅あわじ・レストラン海峡桜(ミラドール)の牛丼は、生、甘煮、ワイン煮と、3種の味が重なり合う。
「見た目、味、ボリュームを兼ね備えたものにしたかった」と言う柏木シェフ。赤ワインにみりんや醤油を合わせた煮汁は、フレンチレストランで修業を積んだシェフならでは。見て食べて大満足の、贅沢牛丼だ。
兵庫県淡路市岩屋1873-1
TEL 0799-72-0001
http://r.tabelog.com/hyogo/A2806/A280601/28021967/
http://www.hm.h555.net/~michinoekiawaji/top.htm
http://michinoeki-awaji.blogspot.com/
『作り方』(10人分)
①牛肉は、生食用300g、バラ肉スライス600g、バラ肉塊800gの3種類を用意する。
②生食用は冷凍庫で半凍りにしたものをミンチ状に刻み、再び冷凍庫に戻しておく。
③バラ肉塊はフライパンで焼き色を付け、赤ワイン・酒各375cc、濃口醤油・みりん各100cc、砂糖50g、ショウガスライス適量とともに鍋に入れ、アルミホイルで落としぶたをし、中~弱火で約2時間、煮汁が大きく泡立って煮詰まり、肉に竹串がすっと通るまで煮込む。
④玉ネギ適量を薄切りにし、水にさらした後、冷蔵庫で冷やしておく。
⑤水600cc、めんつゆ・みりん各200cc、濃口醤油・赤ワイン各50cc、砂糖50gで、薄切りした玉ネギ大2個分と牛バラ肉スライスをさっと煮る。
⑥丼にご飯を入れ、ふちに沿って②を散らす。真ん中に⑤をこんもりと盛り、その上に④と薄切りにした③を乗せ、③の煮汁を少しかける。
彩りに水菜を飾る。
※ 塊肉は10人分が作りやすい。生食用牛肉が手に入らなければ、市販の牛とろフレークを使ってもよい。
そして「宝くじ」を納めに「虚空蔵寺」に行く。
今日は、行事がないはずなのに駐車場は満車・・・!なぜだろう?
ここは、お墓もある普通のお寺なんですね。
「縁切りエンマ様」というのがあった。
でも、宝くじを納めるところが見当たらない・・・お寺の方に聞くと、以前はあったそうだが、今はないそうだ。
他にも、いろいろと拝観するところがある。
木には 自ずから霊あり
松に 額をつけ 霊気をうけとると やる気が出るでしょう
新橋町132-1
TEL 441-5927
でも、ハズレの宝くじを納めるところがなくなってしまったのなら、これからどこに納めればいいのでしょうか・・・?
「BIG FUJI」に行く。
「〆さば」248円を買う。
「〆さば」って東北地方で多く作られているのかな?震災の影響で、しばらく東北の海産物は入らないでしょうね。〆さばも入らなくなるかも・・・
午後は、散歩。まず、ホームセンターを覘く。園芸用品を見た。
そして、スーパーを覘く。
「きゅうり」を売っていたが、産地が明記されていない・・・キュウリといったら「宮崎県」、そして「福島県」でしょう・・・風評被害で産地が明記できないのではないだろうか??
「北海道 九州 うまいもの市」をやっていた。駅弁は売り切れていたようだ。
「北海道 ポテトチップス うす塩味(小樽編)」105円を買う。他にも(札幌編)と(函館編)があった。
それから、「八幡屋礒五郎」の七味唐辛子を買いたかったのだが、一味唐辛子しかない!しかも、20gで500円!
http://www.yawataya.co.jp/index.html
「やげん堀 七味唐辛子」が18gで198円なので、こちらを買う。
夕方は、BIG FUJIで買った「八戸産 しめ鯖」で一杯。
極味
素材本来のもつ旨みを生かす為、心を込めて丁寧に仕上げました。そのままわさび醤油でお召し上がり頂くか、サラダやマリネ等にも最適です。
・お刺身に・・・
そのまま召し上がるか、お好みによりわさび醤油、又は生姜醤油でお召し上がり下さい。
・マリネに・・・
お好みの野菜と一緒に軽く塩、コショウをして混ぜ合わせ、レモン汁をかけてお召し上がりください。
・お寿司に・・・
昆布、さば、酢飯の順にアルミ箔等の上に置ききっちり包み込んで重しをし、2~3時間程度おいてからお召し上がりください。
株式会社 マルヌシ
青森県八戸市白銀二丁目5-1
TEL 0178(33)1571
http://www.marunushi.co.jp/
スーパーの新聞折り込みチラシによると、4月10日は「駅弁の日」。
行楽シーズンの4月と弁当の”当”=10から制定されました。
ということで、今日の朝刊、「味な物語 駅弁」より「とっとりの居酒屋」。
日本三大砂丘の一つ・鳥取砂丘で有名な鳥取市は、さらに城下町時代の遺構など見どころ多い町。その玄関口・鳥取駅の駅弁を一手に引き受けるのが明治43(1910)年創業のアベ鳥取堂である。名産の松葉ガニを使い、全国で初めてカニ寿司を駅弁にしたことで知られる老舗だ。
この町は、日本海の魚介をはじめ肉、野菜、加工品など食材も豊か。「お客さまの入り口、出口である駅で販売する弁当は地方の食文化の代表。だから豊富な食材に合わせ駅弁も多彩に」と、社長の阿部正昭さん。その数ある商品のなかでも出色は「とっとりの居酒屋」だろう。「飲兵衛向きの駅弁があってもいいのでは」との発想から生まれたもので、名前のとおりすべてが酒の肴という徹底ぶりだ。
全十四品からなる中身はいずれも鳥取の名物。アゴ(トビウオ)のすり身で作る竹輪、アゴの梅紫蘇巻フライ、アマサギ(ワカサギ)の南蛮漬け、イカの子の煮付け、スルメの麹漬け、そして砂丘で育てたラッキョウの甘酢漬けなどなど。締めにはアゴ寿司、イカ寿司。さらに、燗酒を注げば香りも楽しめるスルメの杯と、まさに左党にはこたえられない駅弁である。
「鳥取駅」(山陰本線、因美線)
『とっとりの居酒屋』税込み1350円
調製元:アベ鳥取堂
鳥取市富安2の28
TEL 0857(26)1311
買える場所」鳥取駅(構内の同社売店)
http://www.abetori.co.jp/
本日のカウント
本日の歩数:11,333歩
(本日のしっかり歩数:4,350歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
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