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2011年4月28日 (木)

「浜岡原発って本当に安全なの?」、そして「ぼくめし」

 今日の新聞折り込みチラシに「99万円で新しい生活始めませんか?」というのが入っていた。全国各地(?)の、ログハウス(?)が広告になっていた。
 3つの会社が明記されていたが、これらはどんな会社なのだろう?「or.jp」というのがあるが、天下り機関なのか?
「株式会社 キャピタルF」
東京都港区六本木6-15-1
TEL 03-5772-1788

http://www.capital-f.com/
「一般財団法人 シニアライフ支援機構」
東京都港区芝3-6-10 新東京・全管連ビル
TEL 03-6436-5550

http://www.slso.or.jp/
株式会社 全管連」
東京都港区芝3-6-10 新東京・全管連ビル
TEL 03-5444-8881

http://www.zenkanren.co.jp/

ぼくめし

 今朝の朝刊に「浜岡原子力発電所」と「福島第一原発」の概略断面図が載っていた。
 でも、これって、イラストのマジックだよね。2つのイラストの尺度が同じでないと思う。
 さらに、福島第一原発は「非常用ディーゼル発電機」が地下1階にあると書いてあると書いてある。敷地の高さが10mだ。一方、浜岡は「非常用ディーゼル発電機」が1Fにあると書いてある。しかし、6mの高さだ。海抜から考えれば、どちらも同じような高さなのではないだろうか?地下1Fにあるか、地上1Fにあるかはあまり問題ではないような気がする。
 数字とイラストのトリックに惑わされてはいけない記事だった。
 さらに、最近、福岡第一原発の報道が少ないが、事態は更に深刻だという報道もある・・・。

 「うなぎ屋かわすい 川口水産」より、楽天メール。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kawasui/m-kikaku/2011-gw1.html
 「ハクダイ食品グルメ村」より、楽天メール。「金目鯛」が食べたいな♪
http://item.rakuten.co.jp/hakudai/nama-kinmetai/?scid=rm_206625

 今日は、5月20日と21日の「おにぎり弁当」のサンプルが「かまどや」から届いた。「かまどや」ってチェーン店なんだけど、大量に注文すると店長の融通が利くんだよね。
ぼくめし

A ウインナー&ポテト
ぼくめし

B ハンバーグ&フライ
ぼくめし

C チキンナゲット&天ぷら
ぼくめし

D 唐揚げ&コロッケ
 個人的には、第一希望D,第二希望Cだったが、一番人気はAのようだ。結論、A&Cになりそう・・・!?
「本家かまどや」
http://www.honkekamadoya.co.jp/

 しまった!万歩計の電池が切れている!
 電気屋に寄って、電池を変えなければ・・・。

 帰宅途中、銀行に寄る。車の点検代を貯金。ついでに、月曜日のお金を下す。

 さらに「ケーズデンキ」に寄り、「万歩計 Walking style オムロン HJ-113」の電池「CR2032」を買う。「Panasonic」製で「ケーズデンキあんしんぱしポート」3%引きで210円のところ、203円也。
 「土に還るパッケージ」と書いてある。
 「LED電球」か何かが売り切れで棚がスキスキだった・・・。

 ガソリンスタンドに寄る。368.1km走って、23.8ℓ入れた。リッター15.5kmというところか・・・まだちょっと噴かしすぎか・・・もうちょっとおとなしく運転しようっと!
 信号で、2分待つ間に、アイドリングストップをすると6ccのガソリンを節約できると書いてあったが、エンジンをかけるときのガソリンはそんなにかからないのだろうか?また、6ccという基準は何だろう?排気量が何ccの車が基準になっているのだろう?
 走行メーターが「8888」になった。末広がりだ♪

 今日は、4月28日、春の土用の丑
 「土用」とは、季節の変わり目である立春(2月4日)、立夏(5月5日頃)、立秋(8月7日頃)、立冬(11月7日頃)の前18日間をいいます。
 その起源は中国の「陰陽五行説」の思想からきたもので、木気を春、火気を夏、金気を秋、水気を冬、と振り分けたときに土気だけが余ったため、「土は全ての季節に均等にする存在」と決め、各季節の前18日間を「土用」と呼ぶようになりました。

 こんな時は、うなぎを食べたいよね♪
 「ぼくめし」って食べて見たいな。
 1950年代ころまでは、初夏から秋にかけて静岡県内各地の川でうなぎがよくとれました。夏の最も暑い時期には、夏ばてしないようにと、川でとったうなぎをかば焼きにし、おかずにしていました。
 浜名湖の南西部にある新居町では、うなぎの養殖が全国にさきがけて1891(明治24)年からおこなわれています。養殖場で働く人たちは、太りすぎて売り物にならなくなったうなぎを、ぼっくい(太い棒の杭)に似ていることから「ぼく」と呼び、仕事の合間に「ぼくめし」を作って食べました。その作り方が家庭に伝わり、ふつうのうなぎでも作られるようになりました。
 うなぎは、開いて白焼き(たれをつけずに焼くこと)にし、2cm幅くらいに切ります。ごぼうをささがき(鉛筆をけずるように材料をまわしながらうすく切ること)にし、水につけてあくぬきをしてから油でいためます。鍋にしょうゆ、酒、砂糖を入れて火にかけ、沸騰したらうなぎを入れ、弱火で約20分煮ます。この中にごぼうを入れ、鍋を軽くゆするようにして混ぜ、味をふくませます。これを煮汁ごと、おひつ(ご飯を入れる木製の容器)やすしおけに、ご飯と交互に重ね入れます。どんぶりや茶碗に盛り、青じその葉、ねぎ、さんしょうの芽などを刻んで散らします。
※ぼくはくさみがあるので、くさみをとるtめに、ごぼうやさんしょうの芽など香りの強いものとあわせたという。

ぼくめし

 でも、今日は、先日買った餃子で一杯。
「チルド 徳用おかず餃子(野菜)」
(株)横浜シウマイ
横浜市保土ヶ谷区仏向町1437-1

 さらに、「TKG」。
(有)野地養鶏場
福島県二本松市上川崎字糸内51
0120-02-4352

http://www.notch-egg.com/
 福島第一原発から微妙な距離だね・・・。ホームページは休止中だ。放射能は大丈夫なのだろうか?

本日のカウント
本日の歩数:???歩(電池切れのため、分かりません)
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:8個

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