「まぐろの浜ごはん」
今日は、二日酔い気味だ。昨日飲み過ぎたんだよな。朝起きると、フリーマガジンの「ぱど」と「Wela」が鞄から出てきた。どこでもらってきたのだろう???記憶にない!
朝、ゆっくりしてからBIG FUJIに買い物に出かける。「かつおの土佐造り」100g88円、「明治ブルガリアヨーグルト」98円、「キャベツ」一玉98円、「納豆名人」3パック49円を買う。
「納豆名人」は、安い割に「この納豆に遺伝子組み換え大豆は使用していません」と書いてある。ヤマダフーズさん、さすがだ。
http://www.yamadafoods.co.jp
ジャスコに「マグロ」100g98円を買いに行こうとも考えたが、昨日お金を使いすぎたので、やめる。
帰宅して、「丹波の黒豆」の皮むきをする。
篩の網に穴が開いて不便なので散歩がてら買い物に出かける。ホームセンターで「園芸フィルター用替アミ 30cm用 中目」148円を買う。どこのメーカーかわからない。
帰って、フルイにはめてみると、ちょっと小さい。隙間ができてしまっている。
夕方、メールチェック。普通なら飲みながらやるのだが、二日酔いで飲む気なし!
昨日、飲み会でメールの点検が出来なかったからたくさんメールが来ている。
「よなよなの里 エールビール醸造所」より、楽天メール。「軽井沢高原ビールアイリッシュレッド」のオークション。
http://sa.item.rakuten.co.jp/yonayona/a/10000567
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ここで今日の朝刊より「まぐろの浜ごはん」。
鎌倉市北西部の大船は幕府の置かれた鎌倉への入り口、また東海道本線や横須賀線、根岸線などの接続駅など古くから交通の要衝としてにぎわってきた。その拠点である大船駅は、上り・下りの電車や通勤や通学、買い物、行楽の客の出入りがめまぐるしい一大ターミナル。
この駅で3つの売店を持つ創業百十年余の大船軒(おおふなけん)の看板駅弁は「鯵の押寿し」(960円)だが、お勧めなのが平成9年に発売を始めた「まぐろの浜ごはん」である。
焼津で揚がったビンナガマグロの照り焼きやフレーク、しんじょ揚げを主菜に、卵焼き、筍煮、ニンジン煮、わさび漬け、しば漬けなど付け合わせも色とりどり。
ご飯の上に敷き詰められた味わい深いフレークやしっかり味付けされた脂ののった照り焼きがご飯と一緒になってうま味を引き立て合う。食べたという満足感が得られる味わいだ。
売店の女性の話では週に2,3回買いに来る人もいるという。家庭的な手作り感があるからだろう。大船軒が日本で最初に駅弁サンドイッチとして発売した「鎌倉ハムサンドウイッチ」(500円)も手軽な値段でおいしい。
『大船駅』(東海道本線、横須賀線、根岸線)
まぐろの浜ごはん 税込870円
調製元:大船軒
神奈川県鎌倉市岡本2の3の3の
TEL 0467(44)2005
買える場所:大船駅西口・北口各売店、東海道本線茅ケ崎駅橋上コンコース、相鉄線相鉄横浜駅構内
http://www.ofunaken.co.jp/
本日のカウント
本日の歩数:8,308歩
(本日のしっかり歩数:4,190歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
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