佐野家の休日

　「いとうファーム」より、楽天メール。「ししゃも」の販売。
　ししゃもって、日本の固有種なんですよ。世界中でも北海道南部の太平洋沿岸の一部でしか獲れないんです。最近では漁獲高が減っているため、「ししゃも」として食卓に上るものの多くは、輸入品のカラフトシシャモ…別名「カペリン」なんです。
　ししゃもは回遊魚で、10月に産卵のため川を溯上します。この時期の卵を持った雌は「子持ちししゃも」といい、酒の肴として珍重されていますが、実は食通や事情通の間では「雄の方が身の味はよい」と言われています。やはり、雄雌共に大きい（太い）ほど味がよいとされています。
　「ししゃも」という名前は、アイヌ語のsusam（スサム、語源はsusu（スス）＝柳・ham（ハム）＝葉とされる）に由来するのだそうです。アイヌの伝説によると、飢えに苦しんでいたアイヌを哀れんだ神が、川に柳の葉を流したところ、それがししゃもになったのだそうです。「ししゃも」は漢字で書くと「柳葉魚」。この伝説から名前がついたことがよくわかりますね。
http://item.rakuten.co.jp/itoufarm/591343

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　最近疲れがたまっているのか、朝うたた寝をしてしまった。
　テレビを見て、ゆっくりとしてから買い物に出かける。

　テレビでやっていた「三本足」という中華料理店がすごいらしい。
岐阜県岐阜市若宮町4-22
TEL 058-263-1446
http://gourmet.walkerplus.com/151461002171/

　それから、今年は国産マツタケが豊作らしい。３０年ぶりとか？？？

　途中、「ダーチャ佐野」に寄る。小松菜はもう食べられそうだ。おひたしにするかな。雑草が生えてきたから草取りの必要がある。
　軽自動車が１台通れる程度の狭い道で、軽自動車がすれ違いができずに、２台とも畑に乗り上げてすれ違おうとしていた。しかし、それもままならないようで、止まったままだった。ところどころにすれ違い用の場所があるのだから、譲り合いをすればこんなことにならないだろうにと思った・・・が、道がブロックされていた。
　杏林堂で「明治ブルガリアヨーグルト」１１８円を買う。
　そのまま「ベイシア」に行く。行く途中、JUSCOの南側の川沿いを行く。釣りをしている人が多い。ハゼ釣りをしているんだろうな。車も止められる場所があるし釣りをする場所もある。こんど来よう！椅子が必要だね！
　ベイシアでは、「納豆」５５円、「黒豆もやし」１７円を買う。（「緑豆もやし」も１７円だったんだけど、「黒豆もやし」と「緑豆もやし」の違いは何なんだろう？？？）
　そして、JUSCOに行き、「サッポロ　冬物語」６缶１，０８８円を買う。
　ちょっと前の新聞にその販売が載っていた。
　サッポロビールは、冬限定の定番ビール「サッポロ　冬物語」を１３日発売。
　昨年は発売を休止したが、再発売の要望が多いため復活させた。
　今年の「冬物語」は新たに原料に炭焼き麦芽を使い、深みのある色合いとコクのある味わいを実現したという。
　３５０ｍｌ入りが２１５円前後、５００ｍｌ入りが２８５円前後。

　帰宅して、「ぺんきやのおっちやん」に「丹波の黒豆」の枝豆を届けに行く。
http://penkiyasan.hamazo.tv/

　竹林の整備のために「こうず」を届ける。1,000㎡ないと県の補助金の対象にならないらしい。どうしよう！

　「元気な日本復活特別枠」という「パブリックコメント」を投書するHPがある。
http://seisakucontest.kantei.go.jp/

　午後は、散歩。
　スーパーで「丸守」の「もめん豆腐」３００ｇで58円を買う。
　スーパーには「花畑牧場」の「生キャラメル」850円を売ってた。たくさんあった。もうブームは去ったのか？
http://www.hanabatakebokujo.com/index.php

　知久屋に行き「チキンピカタ弁当」480円のところ420円を買う。

　久しぶりに洗車をする。車の後ろにキズ？ワックスが固まっている？よく分からない。

　丹波の黒豆の収穫を収穫する。

　夕方は、豆腐、納豆、丹波の黒豆の枝豆（塩は「海の精」）で一杯。大豆だらけだ。

　秋なのに「冬物語」・・・でも、SAPPOROは、造りがいいね。
SAPPORO 冬物語
炭焼き麦芽仕込み
2010～2011　LIMITED EDITION
The Winter's Tale

本日のカウント
本日の歩数：１４，３７５歩
（本日のしっかり歩数：４，１８２歩）
本日の割箸使用量：０膳
本日の餃子消費量：０個