知久屋「松茸ごはん弁当」、そして「土瓶蒸し」
「森は海の恋人」の畠山重篤氏からコメントを頂いた。そろそろ牡蠣が美味しい季節だよね♪
「畠山重篤エッセイブログ」
http://mizuyama-oyster-farm.com/
「森は海の恋人」
http://www.mori-umi.org/
「北国からの贈り物(北海道グルメ)」より、楽天メール。「じゃが豚」の案内。
http://item.rakuten.co.jp/snowland/103655
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今日は、雨・・・JRさわやかウォーキングに参加しようという気もあったが、雨。
今日は、雨・・・ムラの祭り・・・だけど、雨。
今日は、雨・・・ハゼ釣りにも行けない。
午前中は、テレビを見てゆっくりしている。
今日の昼食は「銀座 キーマカリー」。
コクと香りの二段仕込みブイヨン
たイガーといえば
ライオン
http://ginzacurry.jp
http://curry39.jp
雨にもかかわらず、ムラの祭りは行われている。合羽を着て屋台の引き回しをしている。お祭りは明日まで・・・明日の天気はいいだろう。
午後に杏林堂に買い物。チラシ以外にも安売りをしていた。ラッキーだった。ありがとうございます。「バターピー」350gが198円、「ミツカン 納豆」が69円、「明治ブルガリアヨーグルト」が118円、「豆腐」が58円。
帰宅後、散歩に出かける。
懸賞の応募をポストに投函。
スーパーでは、駅弁大会をやっていた。
野菜コーナーを覘いたが、まだ松茸を売っていないようだ。
知久屋で「松茸ごはん弁当」が680円のところ、600円を買う。
http://www/chikuya.co.jp
9月25日の朝刊に「土瓶蒸し」の作り方が載っていた。秋を感じるね♪
【材料】(2人分)
・マツタケ(またはシメジ) 適量
・エビ 2尾
・酒 少々
・ギンナン 6粒
・鶏肉(皮なし) 40g
・ミツバ(小) 1/3束
A
かつおだし汁 400ml
うす口しょうゆ 大さじ1と1/2強
酒 大さじ1
・スダチ 1個
【作り方】
①マツタケは石づきの表面の硬い部分をえんぴつを削るようにそぎ取り、薄い塩水で軽く洗って縦の薄切りにする。
②エビは背ワタを取って酒をふりかける。ギンナンは鬼皮を割って取り、ゆでながら、玉じゃくしの底でこすって渋皮をむく。
③鶏肉は1.5センチ角に切り、ミツバはザク切りにするか、結ぶ。
④エビと鶏肉はサッと熱湯に通す。
⑤土鍋にミツバ以外の材料を入れて、Aを注ぎ、ふたをして蒸し器に入れ、8~10分間蒸す。
⑥⑤にミツバを入れて火を止め、ふたをしたまましばらく蒸らし、半分に切ったスダチを添える。
『ポイント』
秋の味覚の代表ともいえる土瓶蒸し。高級なイメージですが、家庭でも手軽に作れます。土瓶の代わりに茶碗蒸しの器や1人鍋、マグカップでも応用できます。マツタケでなく、シメジやマイタケなどを使ってもよいでしょう。
吸い地は、普通の吸い物よりも、やや強めの塩加減を目安にしてください。季節を感じさせる献立は、毎日の生活にメリハリをつけてくれます。
http://je2fmv.hp.infoseek.co.jp/matsutake.html
土日、って平日に比べ、このblogのアクセスカウンターが低いんだけど、世の中の皆さんは、まさか仕事中にblogを見ている?それともblogをチェックする職業がある???
本日のカウント
本日の歩数:6,869歩
(本日のしっかり歩数:4,106歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
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