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2010年9月15日 (水)

<味ある記>堅さの秘密は長年の勘 五箇山豆腐

 月曜日に、古傷が痛んだ。こんな時は天気が悪くなるんだよね・・・と思って週間天気予報を見たら、ずっと晴れマーク。
 火曜日に、ムカデが家に上がっていた。ムカデが家に上がっても天気が悪くなるんだよね・・・。
 今日の天気予報を見たら、雨マーク。週間天気予報は、晴れだったのに。やはり、古傷や虫の方が、天気がよく当たるね。

 今日、朝に019で始まる電話番号の電話が携帯に入る。こんな所に知り合いはいない。

 今日は、仕事で、あるところを訪問。
 予定時間の10分前に着き、駐車場で待っている。時間ちょうどに受付を通過。受付の前で待たされる。20分程待ったところで、部屋に案内される。そこでも5分ぐらい待つ。約束時間の25分後ぐらいに係の方が現れる。約束ってこんなもんなのかね。

                                         彡)))彡彡
                     ( ̄▽ ̄;)
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 ここで、2010年8月28日の朝刊より、「<味ある記>堅さの秘密は長年の勘 五箇山豆腐(富山県南砺市)」。
 豆腐は柔らかいものの代表だが、五箇山豆腐はだいぶ違う。荒縄で十字がけにして持ち上げても、形が崩れない豆腐なのだ。堅く締まった分だけ、ステーキにしても良し、サラダで食べても良し。地元産大豆の淡い香りが引き立つうまさだ。
 観光客でにぎわう富山県南砺市の「五箇山とうふ工房 喜平商店」を訪ねた日。女性客の一人が、買ったばかりの豆腐一角(すみ)(一丁)を床にポトンと落とした。その場の誰もが「ありゃ、豆腐がグチャグチャや」と思った瞬間、袋の中身を確かめた女性は「つぶれとらん。ほんと堅いわ」と目を丸くした。驚きと、含み笑いが広がった。
 「豆腐の荒縄縛り」という芸当を思い付いたのは、アイデアマンの同店主岩崎喜平さん(60)だ。「五箇山豆腐の堅さを表現するために、縛ってみたんだ」
 堅い豆腐を作るこつは、すりつぶしておからを分離した豆乳に、ニガリを少し多めに加え、よくかき混ぜること。さらに、型に入れて固める際に余分な水分を減らすことの二つ。意外に簡単なようだが、豆乳とにがりの混ぜ具合には長年の勘が必要だ。
 岩崎さんによると、豆腐は約千三百年前の奈良時代、遣唐使によって中国から持ち込まれた。当時は、今の五箇山豆腐と同じ堅い豆腐だったが、時代とともに柔らかいものに変化していったという。五箇山の五軒の豆腐店が、伝統の味を今も守り続ける。
 岩崎さんは三十代半ばで東京から帰郷。祖母や母に教えられ豆腐を売り出そうとしたが、「大学出て豆腐屋になるのか」と村の人に驚かれたという。五箇山では、どの家庭でも主婦が作るものとされていたからだった。
 「トンネルが開通して、冬の陸の孤島から解放された時だった。街まで、作りたての豆腐を車で売りに行ったもんだ」。全国的に村おこしがはやり始めた時代。五箇山豆腐の名前が全国に知れ渡る始まりだった。
 岩崎さんの実弟・渡さん(48)が経営する豆腐とそばの店「拾遍舎(じっぺんしゃ)」におじゃました。「五箇山豆腐は、生では堅く、熱を加えると弾力性が出てくるんです」と渡さん。
 その日の朝、喜平さんが作ったばかりの五箇山豆腐を刺し身でいただく。わさびじょうゆに、大豆のほのかな香りが混ざり合い、豆腐のふくよかな食感を際立たせた。バターでいためた豆腐ステーキも人気メニューだ。
 世界遺産の合掌造り、民謡のこきりこ節、五箇山豆腐-。五箇山には古き良き日本が残されている。「価値のないものは時代とともに衰退する。山の中は一般に古いものを大切にするが、より良いものをさらに磨いてきたということでしょう」と、岩崎さんは胸を張った。 (市川真)
 喜平商店=電0763(66)2234=では、豆腐1角400円、豆乳アイス200円。豆腐の手作り体験もできる(要予約)。拾遍舎=電0763(66)2744=の豆腐刺し身400円。豆腐ステーキ500円。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2010082802000068.html

本日のカウント
本日の歩数:7,420歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個

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