« 熊本ラーメン 大門(DAI-MON) | トップページ | <味ある記>牛脂でカリッ 特需にホクッ 大湊海軍コロッケ(青森県・下北地域) »

2010年7月20日 (火)

未来の食卓

全ての学校給食を自然の味(オーガニック)にしようと、南フランスの小さな村が立ち上がった。
食卓から始まった小さな奇跡が、人々の幸せを紡いでいく
フランス・バルジャック村の1年間を描き、オーガニックブームを巻き起こしたドキュメンタリー!!

 美しい自然に囲まれた南フランス、バルジャック村。ショーレ村長は子供たちの未来を守るため”学校給食と高齢者の宅配給食をオーガニックにする”という前例のない試みに挑戦しました。大人たちは「オーガニックは値段が高いのに、村の財政でまかなえるのか」と戸惑っていましたが、オーガニック給食や学校菜園での野菜作りを通して自然の味を覚えた子供たちに巻き込まれ、小さな村は少しずつ変化していきます。
(でも、すべての子供が野菜好きになるには、時間がかかります。フライドポテトが大好きな低学年のフィリップは、まだ抵抗しています!!)

子供たちの未来を考える”おいしい”オーガニック・ライフのススメ
 映画の冒頭、ユネスコ会議での「あなたの周りに、がんや糖尿病にかかった人はいますか?」という健康科学研究者の問いかけに、出席者のほとんどが挙手しました。ヨーロッパでは、癌や糖尿病などの生活習慣病の70%は食習慣を含む、環境に原因があると言われています。あなたはこの数字をどのようにとらえますか?地域の温暖化、環境破壊にも農業のあり方と食生活が密接に関係しています。この映画は、有機栽培農家と一般農家との対話や、家族を癌で失った主婦の体験を通して、私たちでできる新しい生活を見せてくれます。

「美こそ世界を救う」に込められたジャン=ポール・ジョニー監督の想い
 「これからの世界を変えていくには、子供たちと母親、そして未来の母親である女性の存在が大きいと思います。この作品を作るにあたって私は最後に希望を必ず残したかったのです。今すぐに行動すれば希望は失われないという希望です。ドストエフスキーはこういいました”美こそ世界を救う”と。この作品は自然の美しさへのオマージュです。そして自然の美しさを守る事こそが子供たちの未来を守る事だと私は信じているのです」

監督:ジャン=ポール・ジョー
プロデューサー:ベアトリス・カムラ・ジョー
出演:エドゥアール・ショーレ、ペリコ・ルッガス
制作:J+B SEQUENCES
音楽:ガブリエル・ヤレド(「ベティ・ブルー」「イングリッシュ・ペイシェント」)
2008年/フランス/35mm/カラー/ドルビー/112分
配給・宣伝:アップリンク

「未来の食卓」
http://webdice.jp/
「みんなの食卓を囲むプロジェクト」
http://minnanosyokutakuwokakomu.hamazo.tv/

特別協力:WWFジャパン
http://www.wwf.or.jp/

★2010年8月28日(土)
浜北文化センター 小ホール
鑑賞料 500円

★2009年12月5日~12月18日
シネマイーラ
中区田町315-34 有楽街北口笠井屋ビル3階

http://cinemae-ra.jp/

本日のカウント
本日の歩数:8,293歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個

|

« 熊本ラーメン 大門(DAI-MON) | トップページ | <味ある記>牛脂でカリッ 特需にホクッ 大湊海軍コロッケ(青森県・下北地域) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 未来の食卓:

« 熊本ラーメン 大門(DAI-MON) | トップページ | <味ある記>牛脂でカリッ 特需にホクッ 大湊海軍コロッケ(青森県・下北地域) »