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2010年7月16日 (金)

志太、藤守杜氏が復活 最後の継承者、酒造法を伝授

 「津軽甘熟りんご研究会」より、メール。「青森対岩手のご当地カレー対決!」
http://ringokenkyukai.jp/shouhin/curry/curry.html

 「名代 釜庄」より、楽天メール。「トロさんま」
http://item.rakuten.co.jp/kamasho/717001-111-q
http://www.rakuten.co.jp/kamasho/453749/500290/

 「北国からの贈り物」より、楽天メール。北海道カレーのオークション。
http://sa.item.rakuten.co.jp/snowland/a/100720-1

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 2010/07/14の新聞より、「志太杜氏」の記事が興味を惹いた。
 かつて旧大井川町には藤守地区を中心に酒造りのプロ集団がいて、県内外の酒造メーカーで活躍した。昭和初期は100人近かったとされるが、高度経済成長とともに後継者が激減、1989年に組合が解散し消滅した。しかし最後の「志太杜氏(とうじ)」と「藤守杜氏」がこのほど、現役杜氏に免許皆伝の書を託したことで復活した。
 技を伝えたのは焼津市宗高の大塚正市さん(83)と同市藤守の田中政治さん(87)。大塚さんは「志太杜氏」の商標をもつ静岡市葵区山崎の満寿一酒造で96年まで杜氏を務めた。同社を継ぐ増井浩二さん(47)が杜氏となり、大塚さんの後継者となった。田中さんは89年に引退したが、自分の代で灯を消したくないと藤枝市上青島の青島酒造後継者、青島孝さん(46)に藤守杜氏の酒造りを指導した。
 授与式は焼津市藤守の大井八幡宮境内にある酒造の神、松尾神社で行った。太田良達男宮司立会いのもと、大塚さんが「志太流酒造法大目録」を増井さんに、田中さんが「藤守流酒造法大目録」を青島さんに手渡した。「地域の流儀が継承されて安心した」と肩の荷を下ろす二人に、増井さんと青島さんは「口伝しかなかった酒造りの方法が文字になったことで明確化した」「私たちも次代に伝える責任を負った」と答えた。
 近現代には志太榛原地域に杜氏がいたとされるが、大井川河口の湿地帯に位置する志太地域は稲以外の裏作に向かないため、冬は多くの働き手が酒造りに従事し専門化した。
 授与式で後見人を務めた、静岡酵母の開発で知られる元県沼津工業技術センター技監の河村伝兵衛さんも若いころ志太・藤守杜氏に酒造りの基本を教わった。河村さんから「伝兵衛流」を継承して吟醸酒を仕込む増井さんと青島さんは今後、志太流、藤守流で吟醸酒以外の本醸造酒や純米酒を仕込む。

http://www.shizushin.com/news/local/central/20100714000000000023.htm

本日のカウント
本日の歩数:9,058歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個

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