« 「家」と「庭」で「家庭」になる、庭には芝生で野原をつくろう | トップページ | JRさわやかウォーキング「火の神様可睡斎と可睡ゆりの園ウォーキング」、そして「たかみ」 »

2010年6月 4日 (金)

<味ある記>水面のごとく食感ぷるり 川幅うどん(埼玉県鴻巣市)

 雑誌のバックナンバーを「7&I」で注文しようとしたが、ヒットしない。「Amazan」でもダメだ。雑誌は、インターネットで買えないのだろうか?(出版社のホームページには在庫があると表示されている・・・しょうがないので、職場の出入りの本屋さんに注文した。)

 今日の帰宅途中、追い越し車線をゆっくり走っている乗用車がいた。その車の前に車はいないので、明らかに追い越し車線をブロックしている。こちらは、走行車線を走っていた。信号でそのブロックしていた車はうまい具合に行ってしまい、こちらは信号に引っかかった。しばらく進んだら走行車線があまりにもゆっくりなので追い越し車線に進路を変えた。すると・・・その車が走行車線を走っていた。それなら初めから走行車線を走っていれば渋滞は起きなかったんじゃないのかな!?

 2010年4月17日の朝刊より「川福うどん」。
川幅うどんとヨモギうどんが入った新メニュー「川幅錦うどん」。さわやかな味わいだ=いずれも埼玉県鴻巣市の「めん工房久良一」で
 埼玉県の中央に位置する鴻巣市。「市内を流れる荒川の川幅が日本一」という、普通なら誰も気に留めないような街の魅力を掲げ誕生したのが「川幅うどん」だ。めんの幅は平均八センチ。つるつるっとは食べられず、かじるしかない。店ではナイフ、フォーク、取り皿と共に供される。
 「川幅」が街おこしの俎上(そじょう)に載ったのは、二〇〇八年二月。国土交通省の調査で、鴻巣市と隣の吉見町の荒川堤防間が二千五百三十七メートルに。川面の幅はたった三十メートル程度だが、同省定義の「川幅」は河川敷も含めた両岸の堤防間をいう。このため日本一に躍り出た。
 埼玉県は県土に占める河川面積の割合が日本一で、川に注力してきた。同市は川幅日本一の標柱を立て、一層盛り上がった。
 「川幅とうどんを結びつけてはどうか」とひらめいたのが、同市商工観光課の羽鳥敦・観光担当主任だ。従来、小麦の産地だが、食の名物はなかった。
 昨年七月、羽鳥さんは同市のそば店「めん工房 久良一(くらいち)」の小峰久尚店主に「幅二十センチぐらいのインパクトあるめんがほしい」と切り出した。「食べづらそうなので返答に困った」が断れなかった小峰さん。幅の異なる試作品を作り研究を重ねた。
 幅を広くしつつ、ぷるぷるした半透明のめんにするため、厚みを通常の約四分の一の二ミリ弱にした。破れないようにゆでるのが難しい。苦労が続いた。
 「荒川の流れを表現すべきだ」という知人の助言にも応え、手製のカッターで波状に切った。「新しい食感」(羽鳥さん)が生まれ、一カ月後には「冷製川幅うどん」(六百九十円)としてメニューに登場した。
 「思ったより食べやすい」と客には好評だ。季節に応じて冬季には「川幅みそ煮込みうどん」(九百九十円)も出し、店の売り上げは二割増えたという。この春も新メニュー「川幅錦うどん」(七百九十円)が誕生した。ヨモギの細めんと川幅うどんの「錦」ならぬ「二色」。めんのぷるっとした食感に加え、ヨモギの香りと京風だしのうま味がさわやかな季節の訪れを告げてくれる。
 「飽食の時代に、幅を広くしただけで喜ばれるのはうれしい驚き」と小峰さん。
 幅の広いめんは群馬県桐生市の「ひもかわ」があり、川幅うどんは幅で負けている。しかし、羽鳥さんは「食べやすさは今で限界」と争うつもりはない。同市内の川幅にちなんだ食品は乾めんやおかき、ケーキなどが販売され、豚カツ、パン、クッキーも開発中だ。 (安食美智子)
 <メモ> 川幅うどんは「川幅彩うどん」(長木屋、840円)、「川幅鴨汁うどん」(馬力屋、850円)など市内7店舗で食べられる。幅は3~10センチとさまざまで「川幅日本一にちなんだ幅広めん」「めんを持ち上げるドキドキ感と新食感」が条件。問い合わせは同市商工観光課=電048(541)1321(代表)

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2010041702000079.html

本日のカウント
本日の歩数:6,906歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個

|

« 「家」と「庭」で「家庭」になる、庭には芝生で野原をつくろう | トップページ | JRさわやかウォーキング「火の神様可睡斎と可睡ゆりの園ウォーキング」、そして「たかみ」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: <味ある記>水面のごとく食感ぷるり 川幅うどん(埼玉県鴻巣市):

« 「家」と「庭」で「家庭」になる、庭には芝生で野原をつくろう | トップページ | JRさわやかウォーキング「火の神様可睡斎と可睡ゆりの園ウォーキング」、そして「たかみ」 »