JRさわやかウォーキング「火の神様可睡斎と可睡ゆりの園ウォーキング」、そして「たかみ」
今日は、久々にさわやかウォーキングに参加することにする。
駅の無料駐輪場で、バイクや自転車が倒れていた。誰かが故意でやったのだろうか?バイクのバックミラーが割れているものもあった。
7時半ごろ、袋井駅に到着。受付はまだない。本を読んで待つ。7:44頃、受付の設置が始まる。8:09頃、受け付け開始。受け付けを済ませ、「可睡ゆりの薗」の割引券(1,000円のところ500円)を買い、ウォーキングスタート。(最近、さわやかウォーキングの参加者が減っているような気がする。)
マップと一緒にもらったバッジは「100万人達成記念バッジ」だ。色違いで4種類があるらしい。(1万個限定らしい)
川沿いをたくさん歩いた。去年は草刈りをしていたような・・・。そして「可睡斎」に到着。
遠州三山のひとつで「お可睡(おかすい)」と呼ばれ、多くの人々に親しまれている曹洞宗の巨刹です。応永年間(1394年)頃に大路一遵が久野城主、久野宗隆の援助を受けて開いたとのがはじまりと伝えられています。第十一代住職の等膳和尚を徳川家康が親愛の意味を込めて「可睡和尚」と呼んだことが寺名の由来と言われています。花の寺としても有名で、春には牡丹(約150種、約5,000株)、夏には鷺草、そして秋には紅葉が堪能できます。
そして、となりの「可睡ゆり園」に行く。 今日は、シンセサイザーの生演奏があるようだ。
たくさんユリが咲いていた。ユリは、毎年植え替えるのだろうか?大変な作業だろうな。
フォトコンテストの賞金目当てだろうか、カメラを持った人が多い。フィルムを出すように書いてあるが、デジカメで撮った場合、どうするのだろう?
初夏を迎える頃から、起伏のある約15ヘクタールの敷地に、約150種類約200万本の百合の花が咲きそろいます。園内には回遊式の大きな池、落差20mの大きな滝、日本庭園などがありのんびりと散策しながら百合の花を観賞することができます。ゆり苗直売所では、大きなつぼみをつけたゆりの鉢が沢山並んでいて購入することができます。
http://www.yurien.jp/
「東海道どまん中茶屋」でお茶と漬物などをいただき休憩していく。
袋井宿は江戸からも京都からも数えて27番目の宿場で、東海道のどまん中です。東海道どまん中茶屋は、地元の方々が訪れるお客様に湯茶等のもてなしをしてくれ、今や市民ウォーカーの憩いの場となっています。茶屋の建物は初代広重の描いた「東海道五十三次袋井出茶屋之図」をモチーフにしたものです。
そして、ゴール!約11kmのコースでした。
ゴールで、「100万人達成日予想クイズ」のオリジナルグッズ「マップケース」をもらう。小さいので折らないとマップは入らないよね。(先着1,000名様らしい)
http://walking.jr-central.co.jp/news/_pdf/tassei-CP.pdf
袋井駅前では、自民党が演説をしていた。
袋井駅で、記念トイカ、限定50枚の販売中だった。
電車に乗り帰路に着く。トイカの残額:410円。
帰宅途中、BIG FUJIに寄る。丸一食品「もやし」、「するめ足」、「明治ブルガリアヨーグルト」、ヤマダフーズ「納豆名人」・・・先週と買ったものが同じじゃないか!!!
午後は、DAIHATSUに行き、1カ月点検。ちょうど1,000kmを超えたところだ。
アイスコーヒーを飲みながら、本を読んで待つ。お茶請けに、「Ash Tsujiguchi(アッシュ ツジグチ」の「洋ラスク」、ダイハツの限定品のようだ。
アイスコーヒーがなくなったら、おかわりの案内に来た。コカコーラをもらう。なんてサービスがいいんだ!!!
オイルとオイルエレメントを交換して、3,150円。
夕方は、「たかみ」で、ムラの寄り合い。
話し合い後、宴会。刺身が美味しい。他の料理もおいしい。稲庭うどんがおいしい。しかも、安い!!!ビールが、スーパードライだったのが残念!(この店は、行くに日によって、ビールの銘柄が違うんだよね)
西区西山町
TEL 485-0368
寄り合いの終了後、歩いて帰宅。片道40分ぐらいかかったのだろうか?
帰宅途中、コンビニでアイスを買い、食べながら帰宅。栄屋乳業株式会社「JUN CHOCO(アンデイコ ジュンヒット チョコ」62円。飲んだ後のアイスって美味しいんだよね。
本日のカウント
本日の歩数:37,434歩
(本日のしっかり歩数:27,743歩)
本日の割箸使用量:1膳
本日の餃子消費量:0個
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