初鰹、あさり、たけのこ、山菜
「松尾ジンギスカン」より楽天メール。
春の新企画!人気の川柳。お題目は「クラス替えでの胸キュン」です(^^*
4月といえば、学生さんはクラス替え、席替えがありますね。「仲のいい友達と離れちゃった(T_T)」「気になっている人と同じクラスになれた(>▽<)」などなどの想いが交錯♪そんな甘酸っぱい想い出を五・七・五にしてお送りくださいませm(^^)m
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・お名前
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・作品(フォトコンテストの場合は作品を添付して下さい)
上記を明記のうえ、center@matuo.**.**までメールをお送りください。(アドレスはHP参照)
※川柳ご応募の場合は、お一人様三作品までとさせていただきます。
応募いただいた作品の中から優秀作品を選出!大賞(1名様)とスタッフ賞(3名様)には賞品を進呈いたします。
http://item.rakuten.co.jp/matsuo/c/0000000210
ここで4月の食材の紹介。
・初鰹
早春から夏にかけてのかつおは「初鰹」と呼ばれ、さっぱりとした味が特徴です。一方、秋が旬のかつおは「戻り鰹」といい、脂がのっています。
【栄養】
良質のたんぱく質を多く含んでいます。ビタミンB群やD、ミネラル類も豊富です。血合いの部分には、ビタミンB12や鉄が特に多く含まれています。
【選び方・保存・調理のヒント】
背側がきれいな青紫色をして、縞目がはっきりし、腹が銀白色に輝いているものが新鮮です。切身や刺身用のさくは、身の色が鮮やかで、弾力のあるものを選びましょう。「初鰹」といえば”たたき”でいただくのがおすすめですが、照り焼きやから揚げなどにしてもおいしくいただけます。
・あさり
食用の歴史は古く、弥生時代の貝塚からもあさりの貝殻が発見されています。昔はたくさん獲れたころから「漁(あさ)る」が語源ともいわれています。
【栄養】
タウリンや鉄、ビタミンA、B2、B12などが豊富です。また、うまみ成分のグリコーゲンやコハク酸も多く含んでいます。
【選び方・保存・調理のヒント】
水1カップに塩小さじ1程度の塩水につけて砂出しをして、殻と殻をこすり合わせるようにして洗ってから調理しましょう。味噌汁やかき揚げ、深谷めしのほか、クラムチャウダーやブイヤベースにも欠かせません。
・たけのこ
たけのこは竹の地下茎から伸びた若い茎で、呼び名の通り「竹の子ども」の意味です。「朝掘ったら、その日のうちに食べろ」といわれるくらい鮮度が大切といわれています。
【栄養】
食物繊維が豊富で、たんぱく質、ビタミンB1、B2、カリウムを含みます。特有のうまみはグルタミン酸やアスパラギン酸などによります。
【選び方・保存・調理のヒント】
全体にずんぐりと太く短いものが良品です。やわらかい先端部分は酢の物に、中央部分は煮物や和え物に、根元は炊き込みごはんなどに適しています。
・山菜
「こごみ」「ぜんまい」「ふきのとう」「たらの芽」「わらび」など、春を知らせる山の恵みには、独特の香りと味わいがあります。
【栄養】
山菜類には、ビタミン類やミネラル類のほか、食物繊維が含まれています。
【選び方・保存・調理のヒント】
「ぜんまい」「ふきのとう」「わらび」などは十分にアク抜きをしましょう。おひたしや和え物、炊き込みごはん、天ぷらなどによく合います。
本日のカウント
本日の歩数:8,175歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
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