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2009年10月20日 (火)

姫路おでん “ショウガ”が決め手 町おこし

 今日の、「杏林堂」の朝刊に「パブロンS錠」が160錠で1,279円という折り込みチラシが入っていた。1錠8円しないじゃないか!これは安い!そうすると「カワジ」より「杏林堂」の方が安いのかな?

 2009年10月17日の朝刊に「姫路おでん」の記事が載っていた。タイトルは「<味ある記>姫路おでん (兵庫県姫路市) “ショウガ”が決め手 町おこし」。
 これからおでんが美味しい季節だ。おでんにショウガ醤油をつけて食べるのを試してみた。これって意外と美味しいんだよ。お薦めかもしれない。
 「しょうがじょうゆをつけて食べるのが姫路おでん。さあどうぞ」
 姫路駅北側の繁華街にあるおでん専門店「能古(のこ)」で、店主の大橋照子さんが七種盛りを用意してくれた。定番の大根、ぷりっとした大きめのタコに目を奪われる。早速、おろしたてのしょうがじょうゆにつけて口に運ぶと、だしとショウガの風味の相性がとてもいいことに驚く。
 「ショウガには味覚を呼び覚ます、口直しの効果があるんです」と姫路おでん協同組合の前川裕司代表理事は説明する。おでんを煮込むだしによって味が単調になりがちな素材に、みそやからしをつけて食べるのとは違い、「ショウガは素材をおいしくしてくれる」と前川さんは胸を張る。
 食べ方の起源は昭和初期。市中心部を流れる市川の西部海岸地域がショウガの産地であることから、甘辛く味付けした関東煮(かんとだき)(おでん)にしょうがじょうゆをかけながら食べたのが始まりと言われている。また、姫路はしょうゆの産地でもあり、しょうがじょうゆの組み合わせはもともと食習慣として浸透していた背景もある。
 食で町おこしをしようという試みは十五年前から。食産業に携わる有志によって「うまいもん会」が結成され、播磨灘のタコ、太市のタケノコ、穴子料理など、数多くの名物が検討されたがどれも決め手に欠けた。ところが三年前、姫路では一般的だったおでんにしょうがじょうゆをつける食べ方が、姫路から一歩外に出るとまったく知られていないことが分かり、「そのギャップが面白いと気付いた」(前川さん)。姫路おでん探検隊を作り、この食べ方を「姫路おでん」と命名した。
 早速、探検隊のメンバーがしょうがじょうゆを置いているおでん屋が市内に何軒あるかを調べる一方、普及委員会をつくって、食べ方を広める活動も同時に進められた。地元の飲食店も協力。中華風姫路おでん鍋や姫路おでんラーメン、おでんの具を入れた巻きずしといった関連メニューの開発で、PRに一役買っている。
 もちろん、おでんの材料は地元産にこだわる。一番人気の大根は、軟らかく、煮崩れしにくい品種を地元の種苗会社が開発。地元のメーカーが作ったベーコンを使ったロールキャベツ、名産のジャコとレンコンを使ったさつま揚げなども使われている。
 「あっさり味で、ヘルシーな食べ物」として世界遺産の姫路城を訪れる外国人観光客にPRし、海外進出ももくろむ。
 「姫路の名物にするだけでなく、おいしい食べ方があることを多くの人に知ってほしい」と前川さん。家庭でも手軽にまねできるのがおでんの良さ。家庭で試してみて、さらに本場の味を体感しに姫路を訪ねてみてもいいかもしれない。
 <メモ> 能古=電079(284)7345=は、常時30種以上のおでんがそろう。このほか、姫路おでんが味わえる店は市内に35軒。詳細はホームページ(「姫路おでん」で検索)の美食探検MAPで。来月21日から3日間は市内で「姫路食博」が開かれ、会場に姫路おでん横丁が設けられる。

http://himejioden.jp/

本日のカウント
本日の歩数:7,789歩
(本日のしっかり歩数0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個

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