「華菱」、そして「治部坂高原スキー場」
昨夜はあまりよく眠れなかった。頻繁に目が覚めてしまった。
でも、6:30頃起床。温泉につかる。
7時過ぎに、お土産屋さんを覘く。お土産「白樺の大地」と「信州銘菓 リンゴミニバウム りんごバウム」を買う。
株式会社 マツザワKSKU
下伊那高森町下市田3123
0265-35-3901
7:30頃、朝食。朝食のメニューを見てみると、格安のツアー客と我々では食事内容がちょっと違うようだ。(自分は、1泊2食で15,900円。これはかなり高いと思うよ!)でも、食事がちょっと落ちても安い方がいいなぁ~と思ってしまった。(特に朝食は!)
8時頃、荷物をまとめ、支払いを済ませ、宿を出発。夜に雪がちょっと降ったようで、車の屋根に雪がちょっと積もっていた。ここで霜取りスプレーが活躍!
http://www4.ocn.ne.jp/~hanabisi/
そして、治部坂高原スキー場に向かう。8時半ちょっと前に着く。スキーの準備をしたり、半日のリフト券(2,000円)を買ったりしていたら8:30になった。ちょうどリフトが営業開始!
8:30から12:30まで目一杯滑った。
治部坂はスキーヤーが多い。スノーボーダーの方が少ない。
10時ぐらいだろうか、ゼッケンをつけた小学生らしきスキー教室の集団が到着。10人の子供たちに対してコーチが1人。あれで十分な指導ができるのだろうか?コーチが先頭を滑っていて、後に子どもたちを続いて滑らせていた。コーチが自分が滑りながら「はい、ここで○○」とか指示を出している。すべての子がそのコーチと同じタイミングでターンをするなど、同じタイミングで滑っていないと思う。声だって後ろの方には聞こえないだろう。あれでは指導が徹底できないと思うが、いかがなものだろう?指導者は先頭と最後に1人ずつ欲しいね。そして、もっと具体的にその子に合ったタイムリーな指導が必要だ。
ちなみに、指導者のように見えて指導者でない、子どもたちにたまについていて滑り方の助言をしたり、写真を撮ったりしているのは、その学校の先生なのだろうか?
12:30に切り上げ、スキー場でお土産を買う。
http://www.jibuzaka.co.jp/
「パティシィエのこだわりアップル あまずっぱいふんわりアップルケーキ」
株式会社 はやしH
下伊那郡喬木村280
0265-33-1111
そして、帰路に就く。途中、「ひまわり亭」に寄り昼食をとる。ここは、「ひまわりの湯」で有名な道の駅だ。ここには、日帰り温泉の他、宿泊施設がある。1泊いくらなのだろう?安ければ、学校のスキー教室の宿泊施設として利用できると思うが・・・。そして、平谷高原スキー場を利用したらいかがながものだろう。
昼食は、「ひまわり定食」。馬刺し、いわな塩焼き、天婦羅、小鉢、香物がついて1,500円。のどが渇いていたので「りんごジュース」(完熟サンふじ100%)250円のところ100円も頼む。
割り箸はない。環境にやさしい店だ。
下伊那郡平谷村252
0265-48-2911
途中、「平谷高原スキー場」が見える。やっぱりスキー教室をしているようだ。
http://hiraya.boy.jp/
帰宅途中、「まんぽう峠 前嶋屋」に寄り「手造り プリンとうふ」172円を買う。
和田屋
北区引佐町伊平1254-1
053-544-0020
さらに、帰宅途中、足を伸ばし、「おおだか」に寄り、刺身を買う。「まぐろ刺身 大西洋産」が、600円。
西区神ヶ谷町8928
053-485-0211
帰宅して、刺身とプリン豆腐で一杯。疲れているから美味しいね。今日は早めに寝よう!
本日のカウント
本日の歩数:6,870歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:1膳
本日の餃子消費量:0個
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