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2009年1月22日 (木)

アレルギーは自力で治る!

アレルギーは自力で治る!

 『アレルギーは自力で治る!』市川晶子(ハート出版)1,365円、これはなかなかいい。体質を改善して、アトピーや花粉症を克服することができるようだ。
 『家庭でできる自然療法』東城百合子(あなたと健康社):体は食べ物でできている。病気の体も食べ物がつくっているならば、食べ物を正せば体が変わり病気も治る。
 アレルギー体質とは、体内に入った抗原、ほこり、卵、花粉などによる反応が、普通よりも激しく起こりやすい体質のことです。アレルギーを治す、ということは、体質を根本から作り直し、抗原の侵入に対して、体の自然な反応を呼び戻すこと。つまり、花粉やほこりくらいなら、くしゃみ1つですますことのできる体にすることを言うのです。
【食べ物で治す】
1.動物性タンパクを食べない
 肉、卵、牛乳などの動物性タンパク質を摂らない。本来、卵はひよこのための栄養で、牛乳は子牛を育てるための栄養で、人間のための栄養ではないのです。
 人間の体のほとんどがタンパク質でできているとは言え、食べたタンパク質がそのままの形で人体を作っているわけではありません。当たり前ですが、豚肉は豚のタンパク質であり、人間のタンパク質ではないのです。食べたものは体の中で分解され、人間の体に合ったタンパク質などに作りかえられて、体を作っています。他の動物の中で完成されたタンパク質は、それを人間のタンパク質に作りかえるのは、とても大変な作業なのです。その作業内容が、病気になって表に出てくるのです。
 動物性タンパク質がダメな理由はまだあります。動物性タンパク質を食事の中心にするということは、食物連鎖の頂点に立つということです。環境中にある有害物質(水銀、ダイオキシンなど)を、プランクトンが食べ、それを小魚類が、さらに中型の魚が、そして大型の魚が食べ、最後に人間の口に入ります。最終的に人間の口に入る有害物質は、多量かつ濃縮されているわけです。
 農耕民族の日本人は穀物が主食です。ですから、タンパク質は米や豆など五穀と呼ばれているもので、カルシウムは小松菜などの緑の野菜や海藻で十分とれるのです。
2.白いものは食べない
 「白いもの」とは、白米、小麦粉(パン、ラーメン、スパゲティ)、白砂糖、化学塩などといった精白された食品のことです。体の正常な代謝や、タンパク質、カルシウムの摂取になくてはならないミネラルなどの微量栄養素が含まれた部分を、「まずい」「調理しにくい」という理由で捨ててしまった食品が”白い食べ物”なのです。
 白米→玄米、パン→黒パン、小麦粉→全粒粉、白砂糖→黒砂糖、麦芽糖
 玄米は、農薬が一番付着しているところも食べるので、信頼できる所から購入することが大切。
3.食べ物でないものを口に入れない
 食品添加物は人間の体の栄養にはなりません。食べない方がいいのです。
 農薬も食べ物ではありません。
 遺伝子組み換え食品は、安全とされていますが、異質タンパク質にアレルギー反応が起きるという研究結果も出ています。
 形が悪くても、虫食いがあっても、色つやが悪くても、値段が高くても、国産、無農薬の有機野菜を買うようにしましょう。
 ただ炒めただけの料理でも、よい材料を使っていれば、普段嫌いな人参やピーマンでも「おいしい」と感じるのです。
4.薬になるものを選ぶ
 「医薬同源」は中国のことわざですが、日本にも昔から伝承されている食べ物の効能がたくさんあります。「風邪をひいたら梅干をお茶に入れて飲む」もその1つです。
・梅干し
 万能薬です。ただし無添加。塩だけで漬けて天日干しにしたもの。
・フキ
 咳、喉に効く。フキノトウは薬。
・黒豆
 ぜんそくに効く。お米と一緒に焚いて、黒豆ご飯にすると、手軽に食べられます。
・レンコン
 風邪の妙薬。節の部分は特に咳に効きます。
・コンニャク
 「お腹の砂払い」と言われています。
・雑穀(ヒエ、粟、ハトムギ)、そば、黒ごま、ショウガ、小豆、人参、ごぼう、大根、黒いも、ニラ、ネギ類、きのこ類、セロリ、パセリ、シソ、海藻類、旬の野菜

 野菜の皮と実の間にはミネラルや酵素、微量栄養素がたくさん含まれています。野菜は皮をつけたまま調理しましょう。(生ゴミも減ります。)
 薬となる食品は、昔ながらの発酵食品があります。「味噌、醤油、漬物」です。ただし「本物」でなくてはなりません。
 発酵食品でもう1つ忘れてはならないのが、お酒です。「百薬の長」とまで言われています。添加物のないものを選びましょう。本物のお酒には「純米酒」と書いてあります。
5.よく噛む
 よく噛むことで、食欲中枢を刺激し満腹感を感じることはよく知られていますが、頭部のこめかみ部分がよく働き、それにより脳の刺激がよくなります。つまり、頭がよくなるのです。

【手当てで治す】
1.よく効くショウガ
 自然療法の本には、かゆみのひどい時に塗るものとして、ショウガ、大根、ビワ葉、スギナの青汁とあります。
2.万能薬ビワの葉
 ビワの葉にはビタミンB17が豊富に含まれています。ビタミンB17にはガンに効果があると言われている物質です。
・ビワの葉こんにゃく湿布
・ビワの葉酒
3.意外とすごいスギナ
 スギナにはケイ素というミネラルが多量に含まれていて、これが血管をきれいにし、炎症を抑えるそうです。漢方ではモンケイと呼ばれ、お茶にして飲みます。
4.飲み物
・スギナ茶
・梅干し番茶
・梅肉エキス
・ケツメイシ
・梅ジュース
・ハイパー薬草茶
5.お風呂
 お風呂に入っていると、新陳代謝がよくなり、汗腺や毛穴などから体の中の悪いものが出てきます。効果をより高めるために、薬草を入浴剤として使いましょう。
・ヨモギ
・スギナ
・桃の葉
・シソの葉
・ペパーミント
・お茶
・ビワの葉
・セイタカアワダチソウ
6.砂うまり
 砂や土には毒素を吸収する力があります。

 詳しくは、本をお読みください。

本日のカウント
本日の歩数:9,593歩
(本日のしっかり歩数:3,055歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個

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