イワナは池でも飼える
今日も暑い!「丹波の黒豆」に薄めた海水をかける。暑さのせいで、萎れているものもある。毎日、水をあげるべきだろうか?あまり海水をあげすぎると、地面に塩が噴き出てくる気もする。
1本に2リットルの海水と考えると、植えたてと暑い日は毎日やり、秋になったら少し控えるのでいいだろうか?
それから、ジャスコにビールを買いに行く。ちょっと値上げしてあった。SAPPOROの黒ラベルは6缶で1,078円。でも、1つしかなかった。SAPPOROが売れているのかな?
エーデルピルスが6缶で1,350円だったような。ヱビス・ザ・ホップやPremiumが6缶1,230円だったような・・・。
SUNTORYのMALT'Sが6缶1.040円だったので、MALT'Sにする。
肉コーナーや魚コーナーは夏休みバージョンだ。バーベキューで一杯飲みたいねぇ。
岩魚の塩焼きを食べたくなった。岩魚のコツ酒もいいねぇ。
渓流の魚というイメージが強いイワナだが、水温の低い山村なら池で飼うことも可能である。エサをやると40~50cmくらいに成長するものもある。
池の中で5年くらい生きるが、ヤマメを混ぜると病気しやすい。
池の水源は沢が一般的だが、井戸を利用する手もある。ただし、沢に比べて水量が少ないので、循環ポンプを取り付けたり、濾過槽を設けて水を浄化するなどの工夫は必要となる。
水温の上昇と藻の発生を防ぐには、黒い寒冷紗(遮光、防霜、防寒、防風、病害保護などに使う農業用シート)で覆うのが効果的だ。
藻が発生すると水質が悪くなるので、2週間に1度くらいは池の清掃も必要だ。
道路に打ち水をするが、すぐに乾いてしまう。
暑いから、豆腐の冷やっこで一杯といくか。
本日のカウント
本日の歩数:9,977歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
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