サッポロ「Edelpils(エーデルピルス)」、そして「丹波の黒豆」
朝、目医者に行く。土曜日だけのことはあって混んでいる。だいぶ待たされた。
あとから来た人が、「ご予約の○○さん」と呼ばれ、診察室に入っていく。
自分の診察が済み、帰る時に予約のことを聞くと、予約ができるのだそうだ。今度から予約してから来ることにしよう。
トラバタンズ点眼液0.004%をもらい、2,820円支払う。
そして、洋品店に寄り下着を買う。4割引セール中。
そして、スーパーに行き、サッポロ「Edelpils(エーデルピルス)」を買う。確か、7/16発売だったと思うが、宣伝は見たことがない。でも、数量限定発売のようだ。
1缶245円、6缶1,398円。味見だから1缶買う。
缶のデザインが、表と裏で違う。ビールの注ぎ方が書いてある。
高貴な苦みのプレミアム
Edelpils is a premium beer with noble taste brewed from 100% fine aroma hops & selected malt.
ファインアロマホップ100%生ビール
エレガントな泡と味わいを、グラスに注いでお楽しみください。
1.最初のビールを勢いよく注ぐ
2.さらにビールをゆっくり注ぐ
3.泡がグラスの縁より下がったところに、ゆっくりと泡を盛り上げるように3回目のビールを注ぐ
http://www.sapporobeer.jp/edelpils/
ホームページの解説の方が詳しい。
①最初のビールを勢いよく注ぐ(グラスの空部分は1/2~1/3) 。
②さらにビールをゆっくり注ぐと、泡は盛り上がった形になる。
③泡がグラスの縁より下がったところに、ゆっくりと泡を盛り上げるように3回目のビールを注ぐ。
それから、畑に播いた丹波の黒豆に水をかける。「おっ!芽がどんどん出てきた!」芽が出たものと、以前に植えたものには薄めた海水をあげる。
午後は、ホームセンターにツルハシの柄を買いに行く。1,580円。(ツルハシの柄が折れちゃったんだよね。)
夕方は、エーデルピルスで一杯。スーパーの広告に「高貴で清々しい苦みとすっきりキレのよいおいしさ、今だけのプレミアム」と書いてあった。飲んでみた。香りがいい。苦味がグッとくる。濃い感じのビールだ。うまい。また今度も買うことにしよう。(去年、キリンがKIRIN THE GOLDを出した時に、隠し苦味とかいって、苦味を売りものにしていたが、その後、苦味を少ないものに変えてしまった。今の日本では、苦味が強いものは、売れないかもしれない。そして、A社のドライのようなサラッとしたものが売れている・・・日本も世が末だねぇ・・・)本物のビールは、サラッとしたものではなく、コクがある。その方がおいしい。
本日のカウント
本日の歩数:12,788歩
(本日のしっかり歩数:3,079歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
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