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2008年2月 7日 (木)

サケのへぎ身とサッチェプ

サッチェプ
 新潟の郷土料理「サケのへぎ身」と北海道の「サッチェプ」は似ている気がする。

 江戸の昔、北前船の寄港地として栄えた新潟に、古町という花街がある。昔のような華やかさこそなくなったが、風情ある町並みに当時がしのばれる。火坂雅志さんの小説「新潟樽きぬた」には、盛んな頃の古町の人たちの姿とともに新潟の味が随所に出てくる。
 サケのへぎ身。干してカチカチになったサケを、包丁で薄く削りとることからその名がついたといわれる。新潟に揚がった4、5キロのサケのワタを抜き、粗塩を外と内にすり込み2週間ほど漬け込む。その後、水で塩抜きして、形を整え、寒気がくることに軒下につるし、3月ごろまで陰干しにする。
 火であぶって食べるのが一般的だが、身をほぐしてお茶漬けにしてもよい。
サッチェプ 

 写真は、古町の一角、東堀通で160年の歴史を持つ老舗料亭「鍋茶屋」の料理。左がサケのへぎ身、右がのっぺい汁、上が氷頭なます。

本日のカウント
本日の歩数:12,123歩
(本日のしっかり歩数:2,793歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
サッチェプ:3(通算33)
 今日で、サッチェプはすべて食べてしまった。(ゆずを絞ってかけて食べるとまた格別の味だ。)1匹丸ごとのサッチェプを買ったが、頭としっぽを入れて、33切れだったということだね。おいしくいただきました。また機会があったら、食べたい。

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