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2007年10月14日 (日)

浜名湖竹取物語

 2007年10月12日の朝刊に気になる記事が載っていた。環境問題は化学物質ばかりではないんですね。
 ほっておけば増え続ける竹に悩む一般家庭に救いの手---。浜松で3年前から、放置竹林の伐採、チップ化などに取り組んでいる市民グループ「浜名湖竹取物語」(牧田徳子代表、西区舘山寺町)は敷地内で増殖した竹に困っている一般家庭などの依頼に応じ、会員たちが培った腕を生かして伐処理に出向く奉仕活動を始めた。
 切り出した竹は同市内の機械メーカーが開発した竹専用の破砕機に描け、1片が約2mmの細かなチップにする。
 この処理作業は、扱いに慣れた会員が使うことを条件に破砕機レンタルに応じた同メーカーの協力で実現した。1日1万円のレンタル料金は依頼者側が負担する。
 チップは農作物の肥料になる。依頼者が不要な場合は、引き取ってくれる。
 問合せは浜名湖竹取物語の牧田代表=487-0124=へ。

 それはそうと、昨日は飲み会だったにも関わらず、6時ごろ目が覚めてしまった。テレビを見て過ごす。
 8時30頃、自転車に乗り、職場においてきた車を持ちに行く。自転車を車に積んで帰ってきた。
 そして、昼寝。よ~く眠れます。
 暇だったので、散歩しながら、買い物に行く。LOTO6にキャリーオーバーがあったので、買うことにする。ついでに、前に買って当選していたLOTO6 1,000円と宝くじ 3,000円を換金。
 そして、スーパーに入る。駅弁大会をやっていたので山陽本線 西明石駅の「ひっぱりだこ飯」を買おうと思ったが、すでに売り切れ。人気商品なんだ。まさに引っ張りだこ。

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